中国の侵略

４月２９日 家庭菜園

　今年は少し別の場所にナスとキュウリとトマトを植えてみる事にした。あまり世話をするつもりは無い。土が変われば多少の違いはあるかも。

４月２５日 家庭菜園

　ナスやキュウリの苗の販売をする時期になった。過去、色々と植えてきたが、害虫にやられるなど散々でまともに収穫できた事が無い。スーパーで買った方が安い。だが、収穫出来れば新鮮な美味しい野菜が食べられる。今年は植えるか止めるか。

４月２１日 桜前線

　今年は桜が例年に比べ10日ほど開花が早いとか。気温が記録的に暖かいらしい。確かに桜の咲く頃はまだ寒いはずだが今年は暖かい。

４月１７日 岸田首相襲撃

　15日に岸田首相が爆発物で襲撃された。死亡者は無く、大きな怪我もなかったようだ。襲撃理由は30歳以上で無いと国会議員に立候補出来ない事と選挙に出るには300万円が必要だから。これで裁判を起こしていたらしい。理由は分からないでも無いが、それで首相を襲撃するというのは飛躍し過ぎだろう。昔は300万円は必要なかったが意味も無く選挙に出る人が多くなったので、一定数以上の得票が無いと没収されるようになった。本当は300万円は無い方が良いのは事実。首相を襲撃しても思い通りにはならないし、襲撃に値する被害があったとも考えにくい。

４月１４日 コロナ

　新型コロナウイルスの感染者が増えつつあるようだ。連休前に感染者が増えるのは従来からの傾向で5月連休にはどれだけ増えるのか。問題は感染がどれだけ重いのかという事だろう。今はワクチン接種券が来ないところを見るとワクチンをする必要が無いとみるべきか。店舗でのマスク着用が自由化されてからマスクをしている人がほとんどだが、マスクをしない人は増えた。5月連休で不幸な結果にならない事を祈る。

４月１０日 日銀総裁

　日銀の黒田総裁が退任して植田総裁になった。目標は変わらず物価上昇2％を目指して金融緩和を続けるだった。結局、金融緩和を20年続けても目標達成出来ないのだから今更無理だろう。何故、物価上昇2％が必要なのかを考えると収入の一部が貯蓄になって消費が目減りしているからなのだろう。そうであればもっと抜本的対策が必要なのに自民党も野党も効果の無い金融緩和策に頼るばかりでは永久に日本の景気は良くならない。但し、物価が上昇しない事は年金生活者にとってはありがたい。でもバブルが崩壊したように、いつか終わりが来るのではないか。それは何が引き金になるのか。もし、物価上昇が始まると今までの大量に蓄積された貯蓄が一斉に消費に向かい、急激なインフレになるのではないか。そう考えると恐ろしい。日本の政治家は無能過ぎる。いや、国会議員を働かせ無い日本国民が能無しとするのが正しいのだろう。明日を考えると夜も眠れない。いや、それはやめよう。明日には明日の風が吹くと気楽に過ごすのが懸命な生き方なのだから。

４月６日桜

　今年は桜の開花が10日くらい早いようだ。例年より気温が高いから。確かに昼は暖かく太陽の日を浴びると暑いくらいだ。しかし朝はまだ寒く、こたつのお世話になっている。例年より気温が高いと地球温暖化を思う。温暖化の取り組みはほとんど効果が無いので考えるのはやめよう。

４月２日侵略

　ロシアはウクライナを侵略した。中国は台湾との統一に武力を使う事を排除しないとしている。武力による統一は侵略である。中国はロシアと同じ道を選択した。ロシアはウクライナ侵略をナチズム解放としている。ロシアと中国の共通点は嘘で塗り固められた国家という事だろう。

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