８月２８日 暑い
今年も暑い。３４℃３５℃という日が続く。雨もほとんど降らない。しかし、８月も終りなので後、２週間もすればだいぶ涼しくなるだろう。今年は暑いが朝になっても３０℃以下にならないという日はなく、朝は過ごし易いので、何とかやり過ごせそうである。
８月２７日 Ｙａｈｏｏ！ＢＢ遅い
ヤフーＢＢのＡＤＳＬの調子が悪いという事でモデムを交換してもらったのだが、まだうまく繋がらないという。行ってみると、モデムの電源が入れっぱなしになっていた。電源を入れておけばいいだろうという事らしい。電源を切って再投入するも、なかなか繋がらない。どうやら繋がるのに３分くらいかかるようだ。イー・アクセスだと３０秒くらいで繋がるのでパソコンと同時にモデムの電源を入れれば問題無い。でも３分となるとちょっと長い。オークション終了間際で慌てて電源を入れたなどという場合にはちょっとつらい。ＡＤＳＬが繋がりにくくなって、再接続する場合にも時間がかかる事になる。先日、聞いたところではバリューパックの月￥１，８８９の料金になっていたが、後で調べるとバリューパックは２年ごとの契約更新で途中解約すると１万円近くの解約料金が発生するという事がわかったので、言っておこうと思ったが忘れた。下記参照。
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http://bbpromo.yahoo.co.jp/promo/ybbvalueplan/attention.html
以前やっていた月￥１，３２７（標準工事費 ※3か月目より60か月84円
が加算される）というのは2012年6月30日で終了していた。
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しかし、これを書いている時にさらに安い￥９５５というのを見つけた。
http://bb-adsl.jp/
でも料金詳細を見ると￥１，８８９になっている。何が￥９５５なのかわからない（後でよく見るとモデムレンタル料を除いた金額という事がわかった。実質￥１，８８９と同じである）。１つ発見したのはモデム買取代金49,896円を支払うとかなり安くなる。ただ料金にメリットを出すのに５年以上継続が必要なので、気軽には申し込めない。￥６０，０００キャッシュバックというのもあるが通常タイプに２年加入が必要なので、月￥３，７０２を２年支払いと相殺すると月￥１，２０２の料金になるがうっかりして２年で契約を解除しないと割高になる。何だか契約が博打のようだ。
後でわかったが￥６０，０００キャッシュバックは光に入って各種オプションに申し込んだ場合であって、毎月、相当額の支払いがある。月￥１，３２７は現在も継続されている。
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８月２４日 親書返送
韓国の李明博大統領が親書を返送した理由は親書を受け取れば竹島問題が存在する事を認める事になり、竹島が韓国の領土という認識と一致しないかららしい。でもそうなると一切の交渉をしないという事になり、日本としては実力行使（戦争）で奪い返すしかなくなる。逆に言えば韓国は戦争をしましょうと言っているのである。ならばそうするしかないのではないでしょうか。そうは言っても直ちに実力行使というのも唐突ではあるのでまずは国際司法裁判所に提訴し、色々な手法で締め付けを行ったのちに実力行使という事になるだろう。ただ日本政府は実際に実力行使をする確率は非常に低い。日本では韓国に対して大きな反発は起きてないが、韓国では反日感情が大きく高まっているようである。いつまでも問題を長引かせて反日感情を永続させるよりは一時的には大きな波となっても早く解決したほうが得策だろう。戦争と言っても全面戦争にはならないだろう。フォークランド紛争のように限定的になるはずだ。ただ、韓国国民は正常とは思えないのでどんな手段に打って出るか予想がつかない。もっとも日本の首相は大きな問題を嫌う傾向にあるので、戦争になる見通しは低い。
日韓の間では相互に国債を保有する事で合意し、既に韓国は日本の国債を保有したという。お互いに国債を保有するのは意味がないので止めるべきだろう。韓国の国債を保有しても円高になれば価値は下がる。韓国に無償資金援助をするようなものだ。
竹島問題は竹島だけに留まらない。尖閣諸島ではいずれ中国が何らかの実力行使をする事は時間の問題と考えられている。もし、日本がこのまま実力行使をしないならば、中国が尖閣諸島を占拠しても実力行使をしない可能性が高いと判断するだろう。そうなら中国が尖閣諸島を占領する時期が早まる。中国が尖閣諸島を占領してしまうと大規模な作戦に打って出ざるを得なくなる。竹島を放置しておけば日本はより費用のかかる対応をしなくてはならないし、問題はこじれる。
８月２３日 親書返送
竹島問題で野田首相が韓国の李明博大統領に宛てた親書が返送されてきたが、日本側が受取を拒否したという。親書を返送するというのは前例が無いという。親書はコミニュケーションを取る手段であって、他の何も拘束するものではないから、返送するという行為自体がほとんど意味が無い。それとも韓国は国交断絶したいとでも言うのだろうか。韓国は正常な国では無いだろう。竹島問題で日本は国際司法裁判所に提訴するというが国際司法裁判所は正しい判決を下せるのだろうか。非常に疑問だ。国際関係は国の力関係で均衡を保つ場面がよくある。例えば常任理事国の拒否権のような。日本政府は竹島を攻撃して奪還するのが筋だが、そこまでやらないまでも竹島に催涙ガスを投下するなどして、竹島観光を中止させるくらいの事はすべきだろう。韓国に竹島を自由に使わせるのは問題だ。
８月２２日 ヤフオク会費値上げ
ヤフーオークションのプレミアム会員費用が１０月１日から月額346円（税込）から月額399円（税込）へと値上げになる。いつの間に346円になっていたのだろうか。私の場合は毎月、出品があり、会員費程度の出費は補えるが、普通の人から考えれば、月に２、３件の落札の為に￥４００を支払うのはかなりの負担だろう。もっとも￥５０００未満であればプレミアム会員でなくても落札できるので、必ずしも支払う必要はないのだが、３，４ヶ月に１度くらいは￥５，０００以上の入札をしたい時があるのがネックだ。しかも折角、入札しても落札できなければ会員費用の支払い損になるのがくやしい。落札、出品がなければ支払わなくていいとか、１点につき￥１００で月の上限が￥４００とかのほうが、納得しやすい。プレミアム会員費用が値上げになるが、私の場合は継続するしかないので、仕方がない。悔しいので、かねてよりプレミアム会員費は払っているが、ヤフオクをあまり利用してない知人の家へ行って、説得し、プレミアム会員費を解除してあげました。評価とかを見ると最後に利用したのは２年前くらいでした。
８月１９日 尖閣諸島上陸
日本人１０人が尖閣諸島に上陸した。中国では反日デモが暴徒化しているという。海上保安庁が中国人の上陸を阻止していれば日本人も上陸してなかったかもしれない。海上保安庁の対応が余計な騒動に発展した形になった。
８月１７日 尖閣諸島上陸
香港の活動家が１５日に尖閣諸島に上陸し逮捕された。１４人は今日に全員が強制送還となった。強行姿勢を貫くべきという意見もあるが、前回のように中国にいる日本人が逮捕という事になれば袋小路に入り込む事になりかねない。むしろ大きな被害を受けずに逮捕し、穏便に送還できた事はうまくやったと言うべきだろう。尖閣という特殊性はあるものの単なる不法入国ととらえれば、さほどの事はない。
ただ、上陸をさせなければもっと穏便に済んだのではないかと思うと海上保安庁の対応には不安がある。
８月１５日 天皇訪韓なら謝罪を
韓国の李明博（イ・ミョンバク）大統領は天皇が韓国を訪問するなら心からの謝罪が必要と発言した。韓流（はんりゅう）などと言って韓国ブームが起きていると伝えられ近いうえにウォン安などで韓国を訪れる日本人は多いが反日の機運は以前より盛り上がっているようだ。大統領は以前、天皇と面会した際の痛惜の念という天皇の謝罪を同時に批判してもいる。天皇が発表した文書の１字１句は事前に韓国側の了解を得ていただろう。一度、受け入れておきながら、それを今になって何故、反故にするのか。自分の大統領の座を守る為なら何でもするのか。韓国は約束を破るのが常套手段らしい。北朝鮮と精神は一緒だ。謝罪しても受け入れる心がなければ、どんな謝罪も無となり、さらなる過激な謝罪を要求する事になる。韓国に天皇が訪問するなら、親日的になるとまでは言わないまでも現在の反日的ムードが親日の機運が芽生える必要があるだろう。許す心がなければ謝罪は受け入れられず、現状では天皇の訪韓がさらなる反日を巻き起こす事になるだろう。
韓国の次期大統領が天皇への面会を求めても応じるべきではないだろう。今回から類推すれば天皇への面会が悪い方向へは進んでしまっては困る。
８月１４日 近い内に解散
民主党の野田首相は近い内に解散すると言った。本来ならば任期いっぱいは務めるべきだが掲げた公約はほとんどが実現不可能である。そういう状態になったならば、できるだけ早急に解散して次の政権に日本を託すべきだろう。それが日本国民としての国会議員の取るべき道であろう。
８月１１日 タイヤ交換
先日、自転車のパンクを修理して、２、３回しか乗ってないのに案の定、パンクしてしまった。仕方が無いのでタイヤごと交換した。後輪なので少し苦戦した。ワッシャーが１つ余ったが入るべき所には入りそうも無い。まあいいか。乗ってみると車輪が回転する度に音がする。変速機も少しずれているようだ。変速機のワイヤーは外したまま付けたはずなのに。
８月７日 オリンピック男子サッカー
今日も深夜にオリンピック男子サッカーがある。１２時頃に少し酒を飲んだら眠くなった。目をつむりながらテレビの声を聞きながらおぼろげに観戦となった。先に点を入れたのは日本とまでは聞こえたが、それから寝てしまった。気が付くとメキシコが１点を入れた。目を開けてテレビを見ると２−１で日本が負けていた。あーあ。テレビをみているといつもの日本とは違うチームのようだった。疲れからなのかパスが繋がらない。ゴール前にボールを運べない。それに比べメキシコのマークはきつく日本選手から安々とボールを奪っていく。所詮、日本はせいぜいベスト８止まりのチームなんだなと思った。メキシコのパスは正確で、日本選手にするすると近寄ってはボールを奪う。もう１点入れられるのではないかと思った。最後の１分でゴールキーパが日本選手に出したボールをすかさず擦り寄って奪いゴールした。ゴール前で防ごうと肩を並べた日本選手が諦めたように手を上げて離れたのは何なのか。諦めた？３−１で負けたところですぐにテレビを消して寝た。アメリカサッカー女子は強い。きっと３−１くらいで負けてしまうだろう。日本はパスを繋げる作戦と練習が必要だ。
８月６日 オリンピック女子サッカー
今日はもう寝ようと思ったがテレビをつけるとちょうど女子サッカーが始まったところだった。ついだらだらと見ていたら相手のフランスのゴールキーパーからこぼれた球を大儀見優季が押し込んで１点先制。前半が終了したところでビールで乾杯することに。しかし男子もそうだがフランスは技術的には日本より上だ。フランスが負ける理由がわからない。フランスのパスは正確でよくつながる。それに比べて日本のパスは囲まれている選手にパスを出したり、不用意にパスを出して相手にボールを送ってしまうなどする。これは男子、女子とも同じ傾向がある。日本がここまで勝ってきたのはラッキーとしか思えない。ただし、以前に比べると点を取れるチームになった事が日本の勝因だろう。後半に入ると阪口夢穂がヘディングで合わせて２−０となった。これで勝ったなと思ったら１点を入れられて暗雲が。はらはらしながら見ているとフリーキックになった。これで同点かと思ったらフランスの選手は外した。どこまで日本はラッキーなのか。運を使い切ってしまわなければいいのだが。そこからのフランスの猛攻はすごかった。内容からみたら４，５点入れられても不思議は無いだろう。日本は後半、大蹴りしないでパスをつないで時間稼ぎをすべきだったろう。あれだけのフランスの攻撃で点が入らなかったのが不思議だ。
８月４日 アイサイト
スバル（富士重工業）には前の車に追従して走る機能があるという。たまたまスバルの店の前を通りかかったので、店に入りアイシスのカタログをくださいと言うと無いと言われた。アイシスはトヨタの車でスバルのはアイサイトと言うらしい。レガシーとインプレッサにアイサイトの機能が付くという。しかし、予想通り上位機種にしかオプション設定になってないので安いほうでも２００万円する。税金などの費用も含めると２４０万円くらいの購入価格になるだろうか。以前、スバルの車に乗っていたが７〜８年経過するとエンジンの冷却水が漏れて、水平対向エンジンなので修理に１００万円かかると言われた経験があるので、１０年くらいすると冷却水が漏れないでしょうかと尋ねると今はそんな事はないという。しかし、それをまともに信じるほど若くない。水平対向エンジンで無かったら買おうかと思うのだが、水平対向エンジンでは踏み切れそうもない。いずれ他社からも同様の機能が出るだろうから、それまで購入を控えてがんばろう。
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