3月31日 毛虫

 毛虫の卵を取った。今まで知らなかったが、木の枝についている1cmくらいの縞のある楕円形の卵状のものはイラガの卵らしい。2週間くらい前から取っているが木を見る度に何処かについているのを見つける。完全に取るのは無理かもしれない。それでもこの時期に駆除しておくのは毛虫になってからよりも容易い。ついでに木についている白いコブのようなものを調べてみると、それもロウムシという毛虫の卵らしいので取っておいた。


3月25日 ストレステスト

 関西電力の大飯原発(福井県大飯郡おおい町)のストレステストで原子力安全・保安院は妥当とした。津波の想定は11.4mという。日本海側なのでプレート境界がないから大きな津波は来ないという事なのだろうか。先の地震では10mの堤防を津波が乗り越えて大きな被害を出した。1mや2mの余裕は余裕とは言えないだろう。素人考えながら15mくらいの津波の想定は必要だろう。それでも津波を被ったらどうするのか。高さ15mのプールに原発が沈む事になる。早急な排水が必要かも。あるいは堤防をプール代わりにして、水没させるか。先の大震災では津波の第2波を警戒して、数時間の待機をしていた。その間、アメリカのメディアでは2〜3時間のうちにメルトダウンすると放送されていたそうである。それでも幸運にも福島原発は設計値の3倍を超える圧力に耐えた。それをいつも期待するのは間違っている。設計値以内の圧力でも破損する事は考えられる。そうなったら高濃度の放射能で原子炉には近づけなくなり、対応が難しくなる。そうなったらどうするのか。遠隔操作のロボットなどの検討が必要だろう。燃料を半分くらいに薄くすれば、最高出力は落ちるが、メルトダウンまでの時間の余裕ができる。ここで数時間の差は事故の際の決定的な違いになる可能性がある。もし、福島原発の燃料が半分の薄さだったら、ベントの必要もなかったかもしれない。
 しかし、私は何が何でも原発稼動に反対というわけでもない。東京電力各社は燃料費による電気料金値上げを発表している。もし、電気料金値上げにより、日本経済が低迷したらどうなるのか。貧困により、放射能汚染による被害や健康被害以上に、貧困による死者がでる可能性がある。安全ではあるが貧困で飢えに苦しむとしたら本末転倒だろう。また、中部電力は原子力発電がほとんど無いにもかかわらず、電気料金は高くないのである。という事は他の電力会社は人件費が高いから電気料金を高くするという事になる。2割の電気料金値上げは東京電力社員の現在の給与を維持するために必要なのである。都内は人件費が高いというなら東京都だけ電気料金を高くして他県は低く抑えるというのも1案だろう。


3月22日 鰻高騰

 鰻の稚魚のしらす鰻の不漁で鰻が高騰しているという。鰻重が従来、¥4,500が¥5,000になるとか。そんな高級品は食べた事がない。中国製の鰻も養殖の危険性が伝えられてからは一切、食べてない。私には関係の無い話なのだが、養殖鰻の1%を放流するのがいいだろう。そうすればきっと千倍くらいになって帰ってくるに違いない。そうなればしらす鰻は安くなり、放流で失った1%の利益はすぐに元が取れるだろう。でも、できないんだろうな、きっと。
 でも、輸入した稚魚を放流したらどうなるのか。中国の鰻は中国に帰る?ヨーロッパへ帰るのは無理だろう。そうなると日本産の鰻の放流に限られる。一部の人間が負担するのはうまくいかないだろう。養殖鰻と国産鰻の売価の1%で日本産の養殖鰻の購入費用に当てるという事になるのではないだろうか。


3月18日

 3月と言えば徐々に暖かくなってくるものなのだが、一向に暖かくならない。天気予報によると温暖化のせいでシベリア高気圧が強くなり寒気が強くなったせいという。何だか良くわからないが、早く暖かくなって欲しいものだ。


3月12日 太陽光発電

 ソフトバンクの孫社長はモンゴルなど海外に大規模な太陽光発電や風力発電を建設して日本に送電しようとしている。一見、良さそうなアイデアだが、それが実現した場合に日本の電気料金はどうなるのか。多分、2倍以上になるだろう。太陽光発電の電気料金への上乗せが1%、2%程度ならそう大きな問題は無い。原子力発電が停止した事により、火力発電に頼る事となり、燃料費で20%の電気料金上昇で大騒ぎなのに。孫社長の構想は現在の自然エネルギー発電の買取制度に頼っている。日本国内のみでの現状の制度は太陽光発電などの規模拡大によって、太陽光発電の高効率化を目指す技術への投資と考えるべきだろう。それが現状の技術で海外へ太陽光発電を大規模に作る事は技術の連綿とした向上につながらないし、一気に電気料金が高騰する。日本国民は原子力以外の発電を模索しているが電気料金がいくら高くなっても構わないから太陽光発電にしようとは思っていない。


3月11日 追悼式

 日本の各地で東日本大震災の追悼式が行われた。1年は早いものだ。去年の夏には暑さに耐えて節電していた。被災地では高台に移転しようとしている人と、元の場所に住み続けたい人の両方がいる。海岸沿いに高い堤防を作るのは刑務所に入っているようで嫌だと言う人がいた。確かにそう思える。しかし、避難だけに重点を置いた対策だけでいいのか。何らかの津波対策は必要だろう。基本的には住む場所は20mから40mくらいのかさ上げが必要だろう。すぐにできないのなら、高さ20〜40m、幅50〜100mくらいの堤防を日本中の海岸線に構築する必要がある。そうでなければ安心して暮らせない。ただ国立公園などでは無理だろうからそういう地域には堤防を建設できない。そういう場所には住めないだろう。
 国道などの幹線道路や鉄道は海抜50m程度にするのが望ましい。しかし、崖に作るのも危険だ。1000年に1度の津波と数十年に1度の崖崩れを比較するなら崖崩れのほうが危険かもしれない。
 福島県では表面の土を削って除染処理をしているが汚染された土の処分に困っている。それで堤防をつくるのがいいのではないだろうか。表面に1〜2mくらいの土を被せれば放射能の影響を無くせるのではないだろうか。焼却した瓦礫の灰なども堤防の材料にできるのではないだろうか。


3月5日 免疫治療法

 以前、話題になった免疫治療法がワクチンとして数年のうちに使えるようになるという。現在は臨床試験中で治療としては受けられないが、実験に参加するという形で大学病院などで治療を受ける事ができるという。ただ条件があるので申し込んでも3人に一人くらいという。効果としてはまれには完治する場合もあるがほとんどは延命効果しか望めない。ただし、他の薬は副作用が強いのに対して、ほとんど副作用がなく、治療中も普通の生活が送れるという。癌ワクチンはアメリカの方が進んでいて、癌の種類によってはアメリカへ行けば治療できるそうである。

http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/02/06/01.html


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