4月29日 YAMAHA JOG

 2ヶ月くらい前からヤマハ ジョグ(原付)が一瞬、エンジンがかかるのだがすぐに止まってしまうようになっていた。寒かったので修理が延び延びになっていたがようやく着手した。エンジンはかかるので燃料ポンプあたりが異常と思ったのだが、分解しても異常は見当たらない。1年くらい前にキャブレターを掃除したので、そちらは問題無いはず。原因がつかめない。キャブレターの清掃には全体のカバーを外さなければならず、手間がかかる。しかし、他にいじる所もないので駄目元でキャブレターの清掃に取り掛かった。ようやくキャブレターを外すと燃料受けに結構、砂が入っていた。しかし、これは問題ないだろう。燃料受けの下のネジ山が潰れかかったプラスネジを何とか緩めた。これは燃料を排出する為のドレインだった。燃料受けには細い穴の棒があった。昔は荷札の針金で掃除したのだが今はそんな荷札は見かけなくなった。困ったなと思いながらも箱を探して荷札を見つけた。現在は貴重品である。上のキャブレターにはマイナスドライバで外せる穴の開いた真鍮製の駒が2つあった。何だかわからないが外して中を掃除した。片方は少しゴミが詰まっていた。掃除はしたものの、これといった原因がわからない。しかし、他にやる事もないので、とりあえず組み立ててエンジンをかけてみる事にした。エンジンはかかった。ある程度の時間、エンジンは動き続けた。以前のようではない。しかし、エンジンは吹きっぱなしで煙がすごい。インターネットでキャブレターの調整を調べる。+(プラス)のネジはエアスクリューで低回転のガソリン割合を決める。締めると濃くなり緩めると薄くなる。−ネジはアイドリングの回転で締めると高くなる。去年にいじった時は必ずしもそのとおりにはならなかったが今回はある程度、それに近い応答をした。前回はまだゴミが残っていたという事なのだろうか。調整を終えて組み立てると始動も問題なく調子よく動くようになった。
 このところバッテリーが弱ってセルスタートできなくなっていた。バッテリーをオークションで探すと同等品が¥2,000以下で買える。もう少し様子をみて問題なさそうだったら、買ってみようか。一応、近くのバイク屋さんに電話で値段を聞いたら¥13,000と言った。製品価格の10%もするなんて。電気バイクじゃないんだから。それはないだろう。


4月26日 韓国人はスパルタ?

 スパルタ教育と言えば厳しい教育を指す。元はと言えば国の軍隊を強くするために厳しい試練を課したという事らしい。しかし、スパルタ教育には弱い人間を見捨てるという一面があるだろう。韓国と良く似ているかもしれないと思った。スパルタは弱い者を切り捨てて強い軍隊を作った。韓国は強い利己主義でついて来れない者を切り捨てて強い国を作ろうという意識が働いているように見える。だから自分が安泰ならばそれを由とする。つまりは日本に連れて行かれた朝鮮民族は弱い者とみなされ朝鮮民族とはみなされないのだ。しかしながら、その思想の本質は利己主義から来ているから都合のいい時には日本の朝鮮民族と言う事もある。しかしながら見捨てられた朝鮮民族は決して帰国を許されないのである。弱いものでも一体となって助けようとする日本人の考えとは本質的に異なり、理解できない。


4月24日 緊急節電警報

 夏の電力需要を賄い切れない為、色々な節電計画が浮上している。東京都では夏の昼間の期間だけ自動販売機を停止させる条例案があるとか。確かに、この際、自動販売機を止めても問題とは思わない。しかし、それを仕事にしている人にとっては死活問題。所得保証が必要だろう。
 私も強力に節電していたのだが、よくよく考えると、電力需要のピーク時だけ外せば電力は余力があって、十分に使う事ができる。あまり節約していると東電の収入が少なくなって困るだろう。そんなわけで今まで極力、使わないようにしていた電子レンジを使い始めた。
 去年の消費電力のピークは6000万kwで発電できるのは5500万kwという。ではそれで足りない日は何日あるのか。もし、3〜4日なら停電でもいいのではないだろうか。一応、みんな節電できなければ停電というのは承知しているから、結構、節電になって何もしなくても去年の6000万kwにはいかないのではないだろうか。節電にも色々とやり方はあるだろう。電力が差し迫ってきたら地震警報を使って、緊急節電警報を携帯電話に流したらいいのではないか。携帯に着信したらクーラーを停止するとか決めておく。基本的に現在は電力が足りているようだから、全部クーラーを切れば問題ないはずだ。夏までには現在よりも発電能力はアップするから、全部の地域でクーラーを止める必要は無い。地域を決めて携帯に流せば停電は回避できるだろう。長時間、クーラーを止めるのはつらいから、30分くらいで携帯を使ってクーラーを止める地域を順繰りに回していけば停電も避けられて、企業の生産活動も止めなくて済むのではないだろうか。


4月19日 パニック性幼稚国民

 福島原発で低濃度汚染水を海に放出した事でロシアと中国の一部新聞が抗議をしたそうである。共産主義と元共産主義の国であったというのは興味深い。
 低濃度汚染水を海に放出した事でロシアと韓国は日本政府に抗議したというが、実は事前に説明会を開いていたが、ロシアと韓国は欠席していたという。案内の方法にも問題があったかもしれないが、最大の関心事であるならば漏らさずに出席しておくべきだったのではないだろうか。
 韓国では健康に問題の無い低い濃度の放射能拡散にも異常なほどの拒否反応を示しているようである。韓国では義援金を送っているのに日本は竹島問題で譲らないとして、義援金を送るのを止める動きがあるという。被災地では暴動や便乗値上げが無いと世界中から賞賛の声があるというが、これは相手を思いやる気持ちがそうさせているのだと思う。相手の立場になって考える事が重要だ。もし韓国が日本の立場だったらどうするのか。義援金を受け取ったら領土問題を放棄する事は無いだろう。そんな事は中学生でもわかる事だ。それを韓国の大統領や国民が理解できてないように思える。だから無い物ねだりの汚染水を放出した事で抗議したりする。韓国国民を馬鹿にするつもりはないが世界でもまれにみるパニック性の幼稚な国民であると認識せざるを得ない。もう少し大人になれないものだろうか。


4月16日 余震

 ここ数日は比較的大きな地震が1日に何回も発生していたがようやく少なくなりつつあるように感じる。ニュージーランドでは最近まで地震が続いていると言うし、日本でも今後、数年は続くという観測もある。しかし、あまりにも緊急地震速報が多いので麻痺してしまう。幸い私のほうは大きな地震がないが、震源地に近い人は不安な夜を過ごしていることだろう。


4月15日 半減期

 放射能が大気中に拡散した当初は多くは半減期が8日以内と強調していた。それを見て2週間もしたらほとんど影響がなくなると思っていた。しかし、徐々に少なくなってはいるものの数日で半分にはならなかった。説明と違うと感じるのは私だけではないだろう。何故、依然として多くの放射能が残留するのか。現在も多くの放射能が放出されているのか、それとも半減期が30年と言われるセシウム137が多いのか。先の見通しがつかめない事が潜在的な不安を拡大させている。
 政治的な失敗を指摘する向きもあるが、それなら誰が首相に適任なのだろうか。国民新党の亀井氏というのをテレビでやっていたが、亀井氏は何かと大きな事を言って失敗が多い。郵政人事に元官僚を採用させて大敗した。政治は失敗で済むかもしれないが原子力に失敗は許されない。誰が首相を勤めても成果を得られないだろう。首相に適任な人間を選出できる判断基準が無い。
 日本の決定は遅く、ロシアなら5分で決定できるものを1日かかると揶揄される。しかし、早いばかりが良い結果を生むとは思えない。早く決断した結果が大韓航空機の撃墜なのだから。


4月14日 特攻隊

 福島原発の処理は高濃度の放射能汚染水に阻まれて遅々として進まない。1つの理由には高濃度の放射能にさらされてしまうと作業人員が確保できなくなるという懸念があるのだろう。それならば募集したらいいのではないだろうか。高濃度の汚染水に30分近く足を浸けながら大事には至らなかった事実がある。それならば1人10分とかの作業を交代しながら人海戦術でやり抜く特工隊(特別工作隊)を組織するのである。現在の予定では処理に数ヶ月以上かかるという。原子炉格納容器には設計を超えた圧力がかかっているという。そうならば金属疲労が早く進み、圧力容器が破損し、さらに高濃度の放射能漏れが発生する危険がある。そうなったら手がつけられない。処理を早く進める必要があるのではないだろうか。
 現在は汚染水の排水を第一課題としているが、船を浮かべて作業を優先すべきではないだろうか。深海潜水艇を使うという手もあるかもしれない。潜水艇は厚い鉄板で覆われているから放射能を防ぐのに有効だろう。
 現在の大きな問題の1つに原子炉が高温になっている為に内部が高圧になって注水ができず、注水によって内部の放射能漏れが多く発生してしまうという悪循環がある。どうせ汚染水となって放射能が漏れてしまうならドライベントして一気に多くの水を入れて炉心を冷やしてしまうほうがいいのではないだろうか。ドライベントは多くの放射能を放出してしまうからドライベントで排出される空気をさらに多段のフィルターを通すとか水にくぐらせて放射能の排出を抑えられれば有効な手段となるかもしれない。


4月10日 焼肉

 地震後、K君が震災後、初めて帰省したので、みんなで焼肉を食べる事になった。自粛とかで空いているのかと思ったら昼時は満席で席を待つ人もいた。焼肉を食べた後、近くの公園に行ったら桜が満開だった。昼にたくさん食べたせいか夕飯は軽く済ませたが深夜になって腹が少し痛いような。食べ過ぎか。明日は絶食で体調回復を目指そう。


4月8日 余震

 7日23:32に最大級の余震(M7.1 震度6強 宮城県沖)が発生した。これまでも毎日、何回かの余震はあったが、これほど大きいのは初めて。揺れも2分近く続いた。この影響で岩手や宮城で大規模な停電が発生した。東北自動車道も一時閉鎖され、8日は秋田新幹線や在来線で午前中あるいは終日運休となった。K君にメールするとこちらに向かっている途中で高速バスの中らしい。


4月6日 韓国が抗議?

 韓国が福島原発に関連して国際法違反で抗議したそうだ。内容は近隣国に被害が及ぶ場合に通知義務があるというものだった。しかし、福島県近海では問題があるものの、韓国では現在のところ被害を受ける可能性は低いだろう。しかし、近隣諸国が懸念するならば通知する事は必要かもしれない。最近の発表では15kmの沖合いで基準の4倍だそうだから、単純には30kmで基準濃度という事になる。まあ潮の流れがあるから単純ではない。しかし、これが韓国にたどりつくまでにはかなり薄まって基準以下になるだろうし、国際法違反ではないだろう。それにしても韓国大統領が自分の国にどういう被害が及ぶかを日本の発表があるにもかかわらず、把握できてないというのは原発を他国に建設しようとしている国の対応とは思えない。韓国が受注したのは中東の国だったように思うが、もし事故が起きて韓国の協力が必要となった場合に対応できるように思えない。日本の原発事故対応を見ていると後から考えればもっといい方法があったのではと思える事もあるが、すべてが緊急事態の中で完全を望むのは難しいだろう。それを考慮するならばまずまずの対応ではないだろうか。韓国大統領は遺憾としたそうだが、放射能汚染の水を海に流す以外にどのような方策があるのか示すべきだ。何かと文句の多い韓国らしい行動だ。何の方策も無いままに無責任な発言、批判は事故処理をスムーズに処理できないリスクを誘発する。各国の落ち着いた対応が望まれる。
 国によっては日本が事故のデーターを隠しているという批判があるが、事故発生当時は制御盤に電気がきてない為に計測装置などのデーターが容易には読めない事があっただろう。東電自身が全てのデーターを把握できてなかった。だからこそ燃料保存プールでの発熱が発生してしまったのであろう。もし、各国が日本のデーターを信用しないなら一緒にデーターを測定する、あるいは各国が独自に現地でデーターを測定するのは不可能ではないだろう。各国が日本政府に申し入れれば内容によっては許可される可能性が高い。ドイツだったかは放射能拡散マップを公表しているが、それをみると西日本に広く拡散している。しかし、それは素人が見ても実態とは大きく異なるように思われる。これまでの多くの日は北西よりの風が吹いていた。そこから推測すれば多くは太平洋に流れ、ジェット気流に乗ってアメリカのほうへ多く流れたのではないだろうか。そのマップでは関西方面に流れたとしているが実態とは大きく違うように思われる。当たらない予測は無いほうがいい。
 中国やシンガポールでは日本からの農産物などに放射能が検出されたという。鹿児島からの農産物で高濃度の汚染は考えにくい。日本では信じられない事だがアジア各国では測定器そのものが誤っている場合があるようだ。いずれにしても原因を突き止める必要がある。これらの国では基準値以下でも廃棄されたと聞くし、他の国でも独自の輸入制限を設けるという。日本にとっては痛い話だが、悪い事ばかりではない。今回で各国が基準値以下でも廃棄するなど合理性に欠ける規制を行うならば日本の側もそういう輸入制限をしてもいいという事になる。つまりTPPで輸入自由化になっても日本は自由に農産物の輸入制限ができるようになる。理由は合理性がなくてもいいのだから、どんな理由でもかまわない。例えばアジア各国では廃液規制が緩いから有害な廃液で農産物が汚染される可能性があり、量的な制限の為に関税を設けるような事が可能になる。


4月4日 やる気の無いnanaco

 セブンイレブンで使えるナナコカードにギフト登録して残高確認をするとポイントが使えるようになり、買物ができる。今まではセブンイレブンのATMで残高確認をしていたのだが、レジでもできるという事だったので買物ついでにレジで残高確認をお願いしますと言うと店員はレシートの最後を見てくださいと言って、ポイントが使えるようにならなかった。別の店員や別の店舗でやってみても同じだった。それでnanacoに問い合わせてみると、「レジでは「残高確認してほしい」とのみお申し付けください。」という回答と管理番号を連絡して欲しいとの事だったので管理番号とこれまで3店舗で合計4回、お願いしたけれどもできなかったと連絡した。すると馬鹿の1つ覚えのようにまた「レジでは「残高確認してほしい」とのみお申し付けください。」という回答だった。残高確認という言葉がまぎらわしい。チャージ確認とかにすればいいのに。しかし、nanacoも対応がおかしい。4回やっても駄目なものを何回繰り返せというのか。nanacoにやる気が無いのは明らかだ。エコポイントを使い終わったらnanacoを使う意味はないので対応のおかしい、危ないナナコカードは止めて、電子マネーを継続して使うなら他に切り換えたほうが良さそうである。


4月3日 ガイガーカウンター

 ガイガーカウンターを入手した。ネットオークションでは放射線測定機器価格が高騰し、数もいつもより多く出回っている。早速、水道の水をペットボトルに入れて近づけてみる。変化無し。近くの畑の野菜の葉の間に入れてみる。これも変化無し。母が購入した、温泉になる石が入っているという容器に近づけると明らかに頻繁に音がした。しかし、ヨーロッパでは東京よりも放射線は多いという。たぶん温泉の石はヨーロッパの値と同じか若干低いように思われた。スーパーへ行って千葉、茨城、群馬の産地の野菜の上にかざしてみる。まったく変化無し。原発から200km離れていると影響はほとんど無いようである。仮に規制値を若干、上回ったようなような食べ物を食べたとしても規制値の食品をある程度継続的に食べたとしても健康に影響は無いとされている。現状をみればほとんどは放射能の影響は無い食品であるから、汚染された食品を食べる確率は低いだろう。平均すれば摂取される放射能はごく低い値になる。市場に出回っている食品を食べても問題は無い。今までは水道の水を飲むのを少し控えていたが、久しぶりにインスタントコーヒーを飲む事にした。久しぶりのコーヒーは格別な味に思えた。


4月2日 計画停電

 計画停電のおかげで早寝になった。このところ火力発電所が稼動し始めた甲斐があってか停電の無い日が続いている。しかし、先日の停電の癖がついている。夜6:20〜10:00の停電は深刻だ。懐中電灯の明かりで夕食をするのも1案だが、それよりは6:20の停電前に夕食を済ませてしまおうと考える。懐中電灯の明かりで食事をしても電気が来ないのでファンヒーターなどの暖房が使えない。寒いので結局、布団にもぐり込む他はない。ならば明るいうちに食事をして暖かいうちに布団に入ってしまうほうが得策だ。但し、夜10:00まで停電が続く事はなく、8時過ぎには電気が来るようだ。電気が来たらテレビを見るが結局はまた寝てしまう。
 このところ少し暖かくなったせいもあってか、停電にはならない。問題は夏場だろう。東京のビルは冷房無しでは無理だろう。この際だから東京以外にオフィスを移したら?太陽光発電を一気に大増設?でも雲が来たら発電できない。しかし、1ヶ所は曇りで発電できなくても全体的に晴れが多ければトータルでは発電の効果はある。しかし、最大需要は夜の7時台だからその時間に太陽光発電は無力だ。揚水発電も多くはカバーできない。けれども大きな問題は企業の生産活動であって、家庭需要ではないだろう。夜に家庭が停電でも大きな支障は無い。問題は物品の生産が滞って、食料や車の部品などの生産ができない事である。太陽光発電はコストが高いが関東、東北の太陽光発電を促進する必要があるのではないだろうか。今は原子力発電も嫌われがちだが、ある程度の津波対策などを早急に施した上で7月までには稼動させる事が望まれる。


4月1日 復興

 東日本地震の復興が急がれている。千年に1度とも言われる大津波だが、同じ場所に住んでもいいのだろうか。死者・不明者が10人未満と大部分が避難した地域もあれば、ほとんどが行方不明となり町全体が消滅したかのような場所もある。その違いは避難にあったようだ。これまでも津波に襲われた経験から徹底した避難訓練が大きな成果を上げた町がある。しかし、想定外の津波に世界一と言われる防潮堤さえも役に立たなかったという事実がある。記憶に新しいところでは1993年の7月12日の奥尻島の津波被害がある。日本は地震が多く、その分、津波も多い。多くは小さい津波で被害は無いが、時には大きな津波が来る。日本の海岸線は安全とは言えないだろう。今回の経験を生かすには海抜20m以下は原則、非居住区域とし、家や会社の建物を建ててはいけないような規制が必要だろう。そうは言っても、これらの地域には大都市が多く存在し、早急な対応は難しい。経済的合理性に沿うならば20m級の防潮堤もいいだろうが、日本全国にそれを作るわけにはいかないだろう。今後、もし海岸近くのホテルが同様の津波被害にあって、宿泊客が死亡などした場合、今後はホテルの立地責任や防災体制が問われる可能性がある。


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