4月30日 安倍首相訪米

 安倍首相がアメリカを訪問した。アメリカ議会で演説し、慰安婦問題を謝罪した。慰安婦問題は事実が確認できてないが、今回、アメリカ議会で謝罪せざるを得なかったのはアメリカが慰安婦問題を事実と認めているからである。もし事実でなかったらアメリカは冤罪を強要した事になる。先日もアメリカでは警官が逮捕時に黒人の首を絞めて死亡した事に対し、暴動が起こった。アメリカでは法律は公平性に欠け意味をなしていない。アメリカで暴動が発生するのは当然の事であり、人間として、ごく自然な流れだ。アメリカ人は嘘をついてでも円く収めようという考えだが、日本人は真偽を優先する。アメリカは怖い国だ。


4月28日 暑い

 このところ天気が良く暑い。夏日を記録したとか、北海道では30℃を記録したとか。例年、この時期に一時的に暑い日が続く傾向があるが、今年は特に暑いようだ。こういう年は冷夏になるのではないか。


4月24日 ヤマト宅急便コンパクト

 ヤマトの新しいサービス、宅急便コンパクトを検討してみた。専用箱¥65−持込割引¥100−デジタル割¥50(ネコピットで伝票発行)となり、ここまでで¥85の値引きとなる。さらにメンバー割りで宅急便価格から10〜15%の割引となる。あれっ?普通の宅急便でもメンバー割になるし、持込割引は¥100で宅急便コンパクトより安くなる? と思ったが元の価格が¥100くらい安かった。微妙に安いみたいだ。


4月20日 アシアナ航空

 自転車のタイヤを交換したが自転車を間違えた。後輪なので外すのは面倒くさい。まあいいか。もう1つ買ってこよう。


4月16日 アシアナ航空

 14日午後8時頃、広島空港で韓国のアシアナ航空機が着陸に失敗し、機体が破損し、空港の誘導設備を破壊した。幸い、死者は出なかった。アシアナ航空は2013年7月6日、午後4時35分にサンフランシスコ国際空港への着陸に失敗、3名が死亡した。原因は操縦ミスとされた。今回は着陸の瞬間に濃霧で視界がさえぎられたようであるが、事故の2分前の高度900m、1分前の高度600mに対し急激に降下している事からダウンバーストの影響も指摘されてる。私の推測では、それまで視界はそれほど悪く無かったので見えないのは一瞬であって、それほど悪い視界とは気がつかずに、すぐに見えるようになると思い、しばらく待つうちに上昇の時期を逸してしまったのではないだろうか。いずれにしても着陸できない状況であれば、上昇して、再度、やり直すべきであり、それができなかった原因が何なのかが問題である。機長、副機長ともベテランの韓国人のようであるが、いつもやっているから大丈夫と基本を無視したのではないかと懸念される。


4月12日 自転車のタイヤ

 中国製の自転車のチューブはどうも信用できない。でも、どれが日本製なのか見分けがつかない。中国製であっても日本のメーカーの安心できるものであって欲しいがなかなか見つからなかった。たまたま自転車ショップに寄ったらブリジストンのチューブ付きのタイヤがあった。¥1,700程度と値段も手頃だった。


4月8日

 関東は桜が満開だが寒い。いつも桜の季節は寒くて天気が悪い記憶しかない。今日は雨模様の天気だったが、霙になってきた。4月だというのに。


4月7日 賠償

 ニュースを見ていたら子供の蹴ったサッカーボールがオートバイに当たり、転倒し骨折した。その後、それが原因で死亡して親に1千万円近い賠償を請求されるという判決が出たそうである。もし、オートバイでなく車だったらどうだろう。当然、転倒せず、死亡しない。車が破損しても多くて10万円程度だろう。オートバイにボールがぶつかったら転倒するだろうか。人間の頭部に当たれば失神するとかで転倒するかもしれないが、多くはボールが原因で転倒しないだろう。転倒する原因の多くは運転者の過剰反応による運転ミスだろう。たぶんボールに反応せず通常の運転を続けていたら転倒しなかったのではないだろうか。オートバイに乗るという事は自動車に乗るよりも多くのリスクがあるのである。転倒で死亡するのだろうか。因果関係があるとしてもボールが当たった事が直接の原因という可能性は低いだろう。そう考えるとボールを投げた側の過失割合としては1〜10%程度で50〜500万円程度ではないだろうか。


4月3日 平等

 中国には法律がない無法地帯だ。正確には法律はあるが、中国共産党の方が強いので法律は無視されて、中国共産党の意のままになってる。法律の無い中国では共産党員の権力が強くなり、腐敗がはびこり、不当な利益を一部の人間が独占する。中国は平等でない。最近、アメリカも平等でない国である事がわかった。アメリカ人は自由と平等の国と言っているのに実際は自由でも平等でも無い国だった。アメリカ人は嘘つきだった。警官が殺人を犯しても罪に問われない異常な国である。アメリカは文化的先進国とは言えないだろう。何故そうなのかを考えた時に陪審員制度が法律を無視する要因と考える。アメリカでは人種によって裁判結果が変わるので陪審員の人種の比率が決まっているそうである。法律はあっても陪審員の判断で法律の適用は大きく変わる。結果、アメリカでは法律はあってないようなものだ。それが平等で無い根本原因では無いだろうか。


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