8月31日 土石流災害

 広島市の土石流災害では死者、不明者を合わせて80人を超える報道がされていたが、本日は死者72人、行方不明者2人と合計では80人より少なくなった。逃げられた人がいたのは良かったが近年に無い大災害である事に変わりはない。今回の災害は深夜2時からの集中豪雨によって発生したが、土石流は深夜3時30分前後に複数箇所で発生した。集中豪雨の予測は難しく、土石流発生前には道路が川のようになっていて家から出る事が難しくなっていたという。土石流発生前にはいくつかの前兆現象の報告もあるが、深夜と言う時間帯を考えれば予測して逃げる事は難しいし、全ての住民が前兆現象を確認するのは困難だ。天気予報の大雨警報は実際に災害が起きるのは1%以下だろう。それでも災害に注意が必要な地域では津波と同じように情報に最大限の注意を払う必要がある。しかしながら現状では予測などの情報に頼っても被害を大きく現象させる事は難しいだろう。日本全国には土石流に注意が必要な地域が52万箇所あって、さらに新たに指定が必要な地域が多くあるという。
 土石流によって死亡する例の多くは土石流によって家が跡形も無く流され、土砂に埋まって死亡してしまう例が多い。土石流は水に比較して比重が大きく同じ1m程度の高さでも津波の1mの高さでは家が耐えられるかもしれないが土石流の1mでは日本の木造家屋の多くが耐えられないで跡形も無いような破壊を受けてしまう。津波の跡を見ると木造家屋は破壊されて流されてしまうのに対し、鉄筋コンクリートの建物は積み木のように倒れても形は多くの場合、そのまま残る例が多いように思う。土石流の多くは1m、2mといったものでこれに耐えられる家ならば家ごと倒れても生存空間は確保でき50%以上は生存できる可能性が高いのではないだろうか。日本の建築は耐震規制はあるが、土砂災害規制は無い。法制化しなくても土砂災害が予測される地域では耐土砂建築を勧告する必要があるのではないだろうか。山側の窓などの開口部分を小さくするなど、土砂災害を防ぐ設計にすれば70〜80%程度の生存を確保できるだろう。


8月27日 涼しい

 例年は9月になっても残暑が続き、今頃はまだ暑い盛りなのだが、今年は暑くない。カキ氷シロップも半分以上残ってるし。例年ならば裸同然で寝ているところだが、今朝は特に寒くて薄い毛布をかけた。


8月24日 梅雨?

 台風が過ぎ去るとからっと青空になるものだが、今年は台風が過ぎても曇りか雨模様の天気が続いて何だか梅雨に戻ったような感じだ。過ごすには暑くなくていいのだが、晴れないと野菜も腐って価格が高騰するらしい。今年は米も不作か。


8月21日 差別

 アメリカ中西部ミズーリ州セントルイス近郊で警察官が18歳の黒人青年を射殺する事件が9日午後に発生した。黒人青年は腰から頭にかけて6発の銃弾を受けていたという。何故、6発の発射が必要だったのか疑問だ。足に1,2発撃てばそれで済んだのではないだろうか。この状況で警官が拘束されないのは異常だと思う。オバマ大統領は正義の味方のように振舞うが実際は差別容認の悪の頭領だろう。


8月20日 土石流

 本日の2時から4時を中心に広島市の北で3時間で217mmの雨が降り、未明に数箇所で土石流が発生し、40人程度が死亡した。20kmほど離れた地域では降水量は7mm程度で局地的に大雨となった。


8月19日 無責任

 福島原発に設置した凍土壁が3ヶ月経った現在も一部、凍らない事で問題になっている。氷やドライアイスを投入したが凍らなかったという。東電との交渉では東電側は充填材を入れるというが、反対意見は充填材でうまくいくかどうかわからないとか、水の流れがあると凍らないのが定説とか。テレビ朝日のニュースステーションでは凍土壁の寿命は7年と短いから鉄板などの遮水壁がいいと言っていた。ニュースステーションはバラエティー番組ではないのだから、素人の観想的なコメントは問題があるのではないだろうか。費用面などを考慮した技術的な結論なのか、その根拠は何処にあるのか不明だ。私は専門化ではないので正しくはないかもしれないが、1日400tと言われる地下水を凍らせるには最大で400トンの水を毎日凍らせるだけの冷却能力が必要であり、その冷却熱量を効率的に伝える冷却パイプが必要ということなのだと思う。結論としては冷却不足なのだろう。 水の流れがあると凍らないのが定説というのも正しいとは思えない。氷河などでは夏になると氷が解けて川ができるが、冬になれば全て凍ってしまう。水の流れがあると凍らないというのは絶対ではないだろう。
 問題が発生した時に技術者は問題を分析し最適な手法で解決しなければならない。それは費用面なども含めてである。福島フィフティーズ(福島の50人)は原発事故の時に危険を顧みずに被害を最小限に食い止めたと賞賛されているそうであるが、凍土壁の処理では双方に技術者としての視点が欠けているように思う。技術者不在なのではないだろうか。地下にはトンネルのようなものがあって、地下に川が流れている可能性があると推測する。400tの水が流れるのなら土を染みていくだけで400tの水が流れる事が可能なのかどうかが判断材料になるだろう。もし、地下に川が流れているのなら充填材は流れてしまって固まらない可能性が高いのではないだろうか。ただし、地下トンネルがずっと続いているのでなければ、どこかで目詰まりして、地下トンネルを塞ぐ事が可能かもしれない。数十立法m程度の充填材を入れれば地下水の流れを止められるかもしれない。水の流れを見る為に着色剤を一緒に入れるのもいいかもしれない。凍らない部分は全体の1割のようだから、場所がわかっているなら、その場所だけを鉄板などで遮水するのが費用もかからず最適なのではないだろうか。地下にトンネルがあるとしてもそれほど大きいものではないだろうから場所がわかればピンポイントで2〜3mも鉄板を入れれば遮水できる可能性が高い。砂地のような地層を地下水が流れている場合はもう少し広い範囲になるだろう。


8月18日 池上彰の毛沢東の失敗と教訓

 テレビ東京で毛沢東の実態を伝えていた。以下はその内容と感想などです。テレビの内容はテレビ東京のオンデマンドで見られるようです。
 1949年10月1日、毛沢東は中華人民共和国の建国を宣言した。現在の中国が誕生した。1957年ソ連のフルシチョフ第一書記は15年以内にアメリカを工業生産で追い抜くと宣言した。毛沢東はこれに負けまいと思ったが中国はソ連よりも貧しいと認識していた。そこでアメリカの次に発展しているイギリスを15年で追い越すと宣言した。これは後に5年で追い越すとされた。
 毛沢東はイギリスは鉄鋼生産が盛んなので世界2位の工業国と考えた。これに倣い中国で鉄鋼生産を高める政策を実施した。そして中国で原始的な溶鉱炉である土法炉(どほうろ、高さ2〜8m程度の小さなもの)で農家が鉄鋼生産を行った。中国には耐火レンガが無かった為、寺院などの由緒ある歴史的建造物を取り壊してレンガを流用した。当時の中国には石炭は少なく山の木を切って燃料にした為、山の木が無くなった。鉄鉱石が無い為、鍋や農機具などを材料に鉄鋼生産を続けた為、農業ができなくなり、農作物の生産が低下した。
 毛沢東は米の生産を増やす為、米を食べるスズメを捕獲するスズメ撃退大作戦を実施した。鐘や太鼓を叩くなどしてスズメが下に降りられないようにしたが、スズメはやがて疲れて地面に落ちたところを捕まえたという。本当か?(そんなに人員を動員できるだろうか?)北京だけで300万人が動員され3日間で40万羽のスズメを捕獲したという。その結果、中国全土でスズメがいなくなったという。それで米の生産は増えるはずだった。しかし、スズメは害虫も食る。スズメがいなくなった事で害虫が増え米の生産は減少した。(たぶん、これは毛沢東氏1人の責任では無いだろう。農民も賛成した可能性が高い。しかし、結果は予想外という事だったのではないだろうか。ところで今の日本はスズメが少なくなっているそうである。原因は住宅難?昔のような瓦の下に巣を作れるような家がなくなったとかいう理由らしい。昔は稲の農薬は必須だったが、現在では農薬を使わない人も多くいる。なのに害虫が大発生したというニュースは聞かない。何故?稲が品種改良で病害虫に強くなったのだろうか)
 また毛沢東は稲の密植政策を実施した。これは稲を密に植えると、それぞれが頑張って皆で励ましあって成長すると考えた。これは人間同士が切磋琢磨して良い結果を出すという考えからきていた。しかし、その結果、稲の病気が広がり米の生産は激減した。
 これより以前に共産党は共産党を良くする為に悪いところや問題点があれば報告するようにとしていた。しかし、それを行ううちにやがて問題点を指摘した者は反革命勢力として捕まるという経緯があった。従って上記のような悪政でも批判したり、止めさせる事ができなかった。米の生産は減少していたが、事実を報告すると左遷された。また、虚偽の増産を報告すると賞賛された為、中央には米の生産が増加した事になっていた。中国はソ連からの武器購入にお金が無いので米と引き換えに武器を購入するようになった。その結果、大飢饉が発生し、内部の調査では3年で3000万人、実際には4000万人とも言われる餓死者が出た。これは中国の何千年の歴史の中でも過去最大の飢饉という。現在の中国の教科書では3年間の自然災害によって犠牲者が出たと記述されているそうである。中国が日本軍によって南京大虐殺がされた証拠として大量の死者の骨が出たそうですが、それはもしかしたらその時の餓死者なのかもしれませんね。
 それにしても毛沢東氏は何故、そのような大きな権力を握る事ができたのでしょうか。中国建国が毛沢東氏の功績としても毛沢東氏1人でできたのではないでしょう。日本軍と戦った中国軍の一人一人の兵士、またそれを支えた国民の支援があったからではないでしょうか。毛沢東氏が強大な権力を握るには別の力が不可欠と推測します。それは中国軍や警察などの公務員ではないでしょうか。毛沢東氏は軍や警察に多大な恩恵を与え毛沢東氏の指示が絶対であるような構図を作っていたと推測します。現在の中国の政治の悪い面の基礎を作ったのが毛沢東氏と言えるのではないでしょうか。
 先頃の反日デモでは毛沢東氏の肖像画を持って行進した。それは中国国民が中国共産党への抗議として毛沢東氏のように尊大であって欲しいという願いとも報道されています。しかし、上記の事が事実ならばそれを知らされないで肖像を掲げる中国国民は滑稽を通り越して哀れだ。もし、我々が中国に生まれ育つならば、彼らと同じように反日を叫ぶかもしれない。そう考えると反日の中国国民を批判する気になれない。日本では中国に反感を持っても日本にいる中国人や中国企業に暴力を振るおうとする人はほとんどいない。それをしても日中の問題解決にならない事を承知しているからだ。中国で怒りにまかせて日本車や日本企業を破壊するのは中国人の素養が無いからに他ならない。だが中国では暴力で中国政府に訴える事で、超法規的に問題を解決してきた過去があるからかもしれない。中国が短期間に世界の仲間入りをするのは難しいだろう。しかし、日本は中国国民を見守り、日本の守りを固め、自ら成すべき事を着実に実行し、辛抱強く待つしかないだろう。


8月17日 山の遭難

 今年のお盆は例年になく雨模様の天気で梅雨に逆戻りしたかのようだ。ただ天気で暑いよりは過ごしやすい。雨台風で各地で甚大な被害が出た。お盆の山は事故が多くなりがちだが、今年は北アルプスなどで沢の増水による事故が多かったようだ。いつもならほとんど水の無い沢が増水して流される事故が発生した。もうちょっとで目的地に辿り着くのに沢が増水していた。しかし引き返すのも時間がかかって難しい。結局、無理をして沢を渡ろうとするのだろう。気持ちはよくわかる。私自身、そういう場面になったら無理をして沢を渡るかもしれない。そうならない為には天候がよくない時は登山を諦める必要があるだろう。


8月13日 万引き

 まんだらけが25万円の鉄人28号の人形を盗まれたとかで防犯カメラに映った犯人の顔のモザイクを今日から外して公開するとしていたが警察からの捜査に支障をきたす恐れがあるとの要請で見送った。報道によると犯人であっても名誉毀損とかで訴えられる恐れがあるとか。市民の声の中には間違って写真を公開して濡れ衣を着せられる可能性があるとかで反対する声もある。しかし、確実に万引きしているところが撮影されてないならば反論も可能だし、万引き常習犯は大量に本を万引きして換金しているだろうから、そういうところからもボロは出る。司法が犯罪を助長するような判断をするならば何の為の法律なのかわからない。警察にも相談して一定期間後に解決できないならば公開するべきだと思う。
 振り込め詐欺では銀行口座が使われるが銀行口座を新しく作るには本人の写真が必要とすべきだと思うのだが、関係者に言うと肖像権がどうとかと言って反対する。でもそれで振り込め詐欺が防止できるのなら写真を撮るべきだと思う。肖像権といっても実際には銀行の関係者しか見られない訳だから問題ないだろう。
 法律の専門家は捜査は警察にまかせるべきと主張するが、実際には警察はほとんど捜査せず、解決しないらしい。警察もそんなに暇じゃないって事だろう。法律の専門家は現状の法律にとらわれて、社会を良くしようという気概が無い。万引きは平均すると1%くらいあるらしい。もし万引きを無くせたらどうなるか。先頃、日本のGDPはマイナスだったそうだ。万引きがゼロになると売り上げの1%は万引きの欠損だったが、これが丸々利益になる。売り上げに対して利益がどれくらいあるかというのは難しいが普通なら2〜3%程度だろう。それが1%も利益が増えるという事になるとかなりなインパクトになるだろう。日本での小売業の比率は高いからGDPに与える影響も大きいだろう。TPPの締結より万引きを無くしたほうがGDPの上昇ははるかに大きいだろう。安倍首相は経済の先行きを心配しているだろうが、心配するより万引きを減らす対策をすればGDPは確実に短期に上昇するだろう。
 顔を公開するのは私的な刑罰であり、個人が刑罰を加えるのは問題とする意見があるが、顔を公開するのは私的捜査であり、探偵が調査するのと同じだと思う。個人には公的な捜査権はないが、個人で許される範囲内での捜査は許容されるべきだ。その上で犯人が特定できたなら警察に委ねるのが妥当だろう。


8月9日 慰安婦問題

 テレビを見ていたらウェークアッププラスの番組で朝日新聞の慰安婦訂正記事を解説していた。朝日新聞が慰安婦の軍による強制を報道したのは吉田氏の本が元になったようだが、朝日新聞が済州島(ちぇじゅとう)で取材したが強制連行の裏付け証言は得られなかったし、矛盾がいくつもあったとし、当時の記事の訂正をしたようである(日本軍が済州島で200人の女性を強制連行したという報道をしたようだ)。またインドネシアでのスラマン事件について35人のオランダ人が日本軍の関係者により、強制的に慰安婦にさせられたが、これが発覚後、2ヶ月後に慰安所は閉鎖され、これは日本政府の意思ではなく、関係者の犯罪であったとしている。
 韓国が朝日新聞の根拠の無い記事を元に虚偽の証言をし、国連の人権委員会の慰安婦への賠償勧告やアメリカが日本を非難している現状があるならば朝日新聞は重大な責任があるとしている。しかし、本質は韓国の嘘や事実確認をしないまま結論を出すアメリカに最も重い責任があると私は思います。私は以前はアメリカは世界の警察として信頼できると思っていましたが、現在はそうは思っていません。そう考えた時にアメリカが主導するTPPは危険な条約であり、日本は締結すべきでないと考えます。安倍首相はTPPによって日本経済を活性化させようとしていますが、TPPによって恩恵を受けるのは自動車など一部であり、自動車生産は現地生産が主になっており、関税がゼロになっても日本の雇用は増えません。またTPPにより関税が撤廃されると海外の食品がより多くなり、自給率が下がり日本の安全保障が脅かされます。加えて先頃の中国の鶏肉問題のように海外に食品を多く依存する事により、食品の安全性が低下します。輸入食品の安全性を高める為に検査をしようとすると独自の規制はTPPでは関税障壁とみなされますので、独自の検査などはできません。日本にとってはTPPは百害あって一理無しです。
 ニューユークに建てられた韓国慰安婦の銅像には数十万人の慰安婦という記述がありますが、実際には慰安婦は全部で3万人程度で韓国の慰安婦は20%程度だそうです。6千人を数十万人と言うのですから100倍も違います。アメリカ人は不平等と差別に満ちた人種で自らの利益の為なら力を背景に相手に無理強いをする人間の集まりと断言できるでしょう。
 私は昔からよくニュースステーションを見てきました。久米宏さんから古館一郎さんにキャスターが代わりましたが、以前の久米宏さん時代からやや違和感のある報道があったように思いました。それは解決のできない批判をしてきたという思いがあります。批判は自由ですが、批判をしたところでそれを解決できない。結論の無い批判があったように思います。朝日テレビは朝日新聞と同じですから批判的な報道をして注目を集め、視聴率を伸ばすという体質が朝日テレビにもあったのではないでしょうか。今後は嘘があるかもしれないと考えながらニュースステーションを見る必要があるでしょう。
 国連人権委員会は慰安婦側の訴えだけを聞いて証拠の検証も無く勧告を出したと言われています。私は今までわずかながらユニセフに寄付を何回かしてきましたが、アメリカからのユニセフの寄付依頼は信用ができなくなりました。今後はユニセフへの寄付は止めようと思います。


8月6日 酷暑

 昨日に続き、今日も暑い。館林では39℃とか。夜の部屋の温度は昨日と同じ36℃。でも昨日と同じ温度でも今日はそれほど暑く感じない。体が慣れたのだろうか。暑さに慣れたと思っていたら熱中症になってたりして。我慢もほどほどにしないと。


8月3日 中国警察がテロ

 28日に中国新疆ウイグル自治区南西部のカシュガル地区ヤルカンド県で、数百人から1000人規模のウイグル族住民が関わる騒乱があり、数十人の死傷者を出し、暴徒数十人が射殺されたという。警察は事件を「テロ」と断定したという報道があった。でもよく考えてみてください。中国人は銃など強力な武器を持ってないでしょう。数十人を射殺しなければならない状況だったようには思われません。中国警察は必要の無い殺人を行っていると考えるのが妥当でしょう。中国政府は暴徒をテロと主張しますがテロをしているのは中国警察であり、中国政府ではないでしょうか。これが日本や欧米だったら国家が騒然となる大事件ですが中国では正確な報道を禁止し小さな記事で済ませてしまっています。世界は中国政府のテロを見過ごすのでしょうか。


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