5月29日 韓国

 転載

ベトナム戦争中、韓国軍が多くの婦女子を強姦・凌辱した事実を本誌は報じてきたが、さらにこのほど発見された米公文書により、ベトナムに「韓国軍慰安所」が存在していたことが判明した。

 韓国政府が沈黙を守る中、フォトジャーナリストの村山康文氏と本誌取材班はベトナムに飛び、その隠された史実を探った。

 * * *
 旧サイゴン市内には韓国軍専用の飲食施設があった。そのひとつが、市の中心部・フーニャン区の「ホンハーホテル」に店を構える「ハンクォック・クラブ(韓国クラブ)」だ。しかし、その実態は「クラブとは名ばかりの韓国軍慰安所のようなもの」(近隣住民)だったという。

 付近でヘアサロンを営むゴー・ヴァン・タムさんが語る。

「店では15〜20人の若いベトナム人女性が韓国兵の相手をしていました。クラブで女性をピックアップし、上階のホテルに連れ込むシステムです。彼らは子供ができないよう、女性たちにピルを飲ませて行為に及ぶため性病が蔓延していたそうです。性病が元で命を落とした女性もいたと聞いています」

 避妊に失敗し女性が身ごもった場合も責任を取らず、韓国兵がそのまま帰国してしまうケースも相次いだ。そうしてできた子供は「ライダイハン」と呼ばれ、ベトナム戦争終結後も困窮と差別の中で生きることとなった。ベトナムには最大で2万人のライダイハンがいるとも言われている。

 当時、同ホテルの裏手に住んでいたホアン・ティ・バック・トゥエットさんは、欲望をぎらつかせる韓国兵に、得体の知れない恐怖を感じたという。

「ホテルの近くにある倉庫で、軍服を着た韓国兵たちが番号札を付けた女性を並ばせていたことがありました。何をするのか遠目に様子を窺っていると、彼らは福引の抽選機のようなものを持ち出した。セックスの相手を選ぶゲームをしていたのです。

 番号で選ばれた女性は、韓国兵に手を引かれどこかへと消えていきました。彼女たちがどのような女性だったのかは分かりませんが、このようなことをする韓国人がとても、怖かった」

 ベトナム戦争終結から40年。サイゴンからホーチミンへと名前を変えたベトナム最大の都市は近年急速な発展を遂げ、今や戦争の面影は残されていない。しかし、韓国軍がこの地で行った恥ずべき行為の数々は人々の記憶に深く刻み込まれている。

※SAPIO2015年6月号

これが事実なら韓国人はどんな人間なのだろう。自分達の事を棚に上げて、他方では日本を攻撃する。韓国人は二重人格なのか。


5月25日 暑い

 このところ暑い。気温が30度を超えたりした。夏の前が暑い時は涼しい夏になりやすい?農作物が不作にならない程度に涼しいならば歓迎だ。


5月21日 イルカ

 太子町で捕獲したイルカは日本やアジア各国の水族館でイルカショーの為に飼育されているが、網で捕獲するのが残酷として日本の動物園、水族館はWAZA(世界動物園水族館協会)から脱退を求められた。結局、日本はイルカを網で捕獲せずに加盟残留を決定したが、網でイルカを捕獲する事のどこが残酷なのか不明だ。アメリカは多くの牛を飼育し食べているのは残酷ではないのか。ヨーロッパでは狩猟が行われているが動物を銃で殺すのは残酷ではないのか。そもそも動物を檻に閉じ込めて飼育するのはかわいそうだ。
 でもアメリカやヨーロッパではイルカを捕獲せず主に繁殖で飼育しているというから、西欧では道理が通っているのかもしれない。結局は自分達の考え以外は認めないという西欧文化の押し付けに思える。西欧に対抗するそれ以外の国々が別の協会を作って運営するというのも1案だろう。中国とかはパンダとか貴重な動物を抱えているから別の協会を作ればそれなりに対抗できる。西欧の考えの押し付けに対抗できる。但し2局化は望ましいものではない。
 アメリカはイルカの捕獲を非人道的と言うけれど、沖縄の米兵は婦女暴行事件を起こしても日米地位協定をたてに無罪放免される。これが人道的なのだろうか。アメリカは慰安婦問題で日本を非難するが、原爆投下は止むを得なかったとし、非人道的な虐殺行為と認めていない。アメリカは人間よりもイルカの方が大事なのだろうか。アメリカ人の考えは支離滅裂で筋が通っていない。アメリカがこんな非人間的な国だからイルカ問題で協調するヨーロッパ各国だって、我々が知らないだけで非人道的な事が日常茶飯事に行われているのではないだろうか。


5月18日 孫子の兵法

 アメリカのケリー米国務長官が韓国を訪問し、強制的に慰安婦にさせた日本を非難したそうである。日本が強制的に慰安婦にさせたという証拠はほとんど無い。韓国の女性たちの言動を信用したからだ。中国には孫子の兵法というのがあって、武士道のようなものは尊重せず、勝ちさえすれば何でもするというものらしい。その中には嘘情報を流して相手が信じたらそれを利用し有利に事を進めるというもの。道理で中国政府は臆面も無く嘘をつく。韓国もほぼそういうていだ。アメリカは自国の軍事力を背景に政治力で自国に有利に物事を進めようという考えだから、そこに武士道とかは2の次になる。韓国が嘘を言い、日本が躊躇すればアメリカは事実よりも現実を重視し、外交をまとめようと韓国の肩を持つ。アメリカなどという国は紳士の国イギリスの兄弟国ながら真摯(紳士)な考えは無く、荒野のガンマンそのもので銃で相手を黙らせるならず者に近い国だ。そんな考えだから中国の嘘つき放題もアメリカとは似たり寄ったりで人間のかけらが残っているのかどうか怪しい。


5月17日

 このところ暑いせいか蚊が飛ぶようになった。まだ気温がそれほど高くないせいか、蚊の動きは鈍い。しかし、つい先日蚊に食われてしまった。今日も蚊が飛んでいるようなので夜中になってから蚊帳を張った。夏は近い。


5月15日 機銃掃射

 アメリカ軍は太平洋戦争時に子供に対しても戦闘機から機銃掃射していた。主な攻撃目標は鉄道施設などだったが、民間人に対しても殺戮行為が行われていたようだ。アメリカは従軍慰安婦など当時は違法でなく、事実がはっきりしない行為も批判している。それなのに自身の問題行為は認めず正当な行為と主張する。過去の反省が無いアメリカが戦闘行為をすれば必ず問題行為が行われる。事実、アフガニスタンなどでは民間人の殺害が大きな問題となっている。現在、安倍首相はアメリカとの安保強化に向けて準備を進めているが、信義に欠けるアメリカに対して一方的に信頼して命運を共にするには大きな危険があるように思えてならない。アメリカが間違った戦闘をすれば、日本も巻き込まれて問題行為をする事になる。自民党は過去の選挙で大勝したが、それは経済政策に対して期待を寄せたのであって、軍事協力を進める事に投票した訳ではないだろう。維新の会など野党にも安保強化に賛成する意見があり、自民党と同じような政策を掲げていては選挙で選択の余地が無い。日本国民はどうしたらいいのかわからない。野党もまた国民の真意を汲んでいない。国民の真意とはかけ離れて政治が行われている現状は、日本の未来が国民の意思とは違う方向に向かっているという事である。


5月11日 ばからしい

 9日、モスクワでロシア戦勝70周年記念式典が行われた。60周年記念式典では約50ヶ国の首脳が参加したが、今年はウクライナ問題を背景に約30ヶ国に止まった。G7の首脳は軒並み参加を見送った。そんな中、緊密ぶりが目立ったのがプーチン大統領と習近平国家主席だったそうである。プーチン氏は日本の過去の軍国主義を批判したそうである。そしてロシアと中国は歴史の改ざんに反対と述べたそうである。でも現在のロシアはウクライナ介入で軍国主義そのものだし、中国の南シナ海での行動は軍国主義の表れではないだろうか。ロシアが日本の軍国主義を批判したという事は自国は軍国主義でないという主張であるが、実際は軍国主義である。ロシアは自国の歴史を改ざんしているのである。中国は歴史改ざんがもっとひどい。ロシアと中国は世界に向かって大嘘をついたのである。こんな間抜けな主張を誰も批判しないなんて世界はどうかしている。


5月7日 メルカリ

 メルカリで多くは無いがいくつか売れた。メルカリでは質問などは全てコメントでやりとりする。メルカリでは質問した人は購入しないという事に気が付いた。ヤフオクなどでも質問があったからといっても必ず入札するとは限らない。しかし、メルカリでは質問した人は今まで1件も購入してないように思う。何故なのか?購入しようと思い質問してみるが購入には至らないという事なのだろうか。暇だから質問してみたのか?謎だ。


5月3日

 例年、5月連休になるとツバメがやって来たように思ったが今年は見えない。昔の家にはツバメが来ていたが新しい家になってからはツバメは巣を作らなくなっていた。インターネットで調べるとツバメの巣の作り方があった。ツバメの巣を作っておいたらツバメが来るかも。100円ショップで材料を集めて作り始めた。簡単に直ぐできると思ったが、結構、時間がかかる。買ったのは壁掛けの植木鉢と土の粘土、3.2mmのコンクリートドリルである。


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