ホワイト国

８月２９日 しびれ

　先日、２日間、引っ越しでフルに動いたせいか右足の足先が時々、軽くしびれるようになった。疲れからなのか？でも山に行って７時間くらい歩いても痺れた事は無い。もう少し、様子をみてみようか。

８月２５日 日韓GSOMIA

　２２日に韓国は日韓GSOMIA（ジーソミア）を破棄した。GSOMIAは韓国の為にあるようなものなのに。日本に報復する為に自ら首を絞めるようなものだ。日本が韓国を俗にホワイト国から外して１段階引き下げた事の報復として、韓国も何品目かを日本をホワイト国から外し、石炭灰の輸入規制、福島原発事故の質問状など報復はいくつもある。いつまでやるのか。それとも日本のホワイト国除外に匹敵するまでやろうというのか。それだけ日本のホワイト国除外は大きいのか。でも輸出に時間がかかるだけで大きな問題はないだろうに。韓国が次々と報復をすると日本人の韓国のイメージは益々悪くなり後々、韓国は大きな損をする事になるだろう。

８月２１日 熱帯夜

　例年、夏の夜は暑苦しいものだが、今年は日中は３５℃とか猛暑になるが、夜は気温が下がって２７、２８℃くらいになる事が多いように思う。実際、今季は３０℃以上になった夜は無かったように思う。今年の夏の夜は涼しくて過ごしやすかった。今年は雨も多く、いきなりの土砂降りというのも各地で発生した。これで日中の温度が３２℃止まりだったらいいのだが。

８月１７日香港

　香港の犯罪者を中国本土に引き渡す逃亡犯条例の法改正に反対するデモが長く続いている。中国政府は香港の近くに武装警察を配備し、威嚇している。香港では中国寄りの香港政府に賛成するデモがあるとしているが、これは中国政府がお金を出して動員した、偽のデモであるだろう。日本のデモでも中国政府はバスをチャーターして日本の留学生にお金を出して集め、中国へのデモに反対するデモをしたそうである。テレビで香港デモの映像を見たが、デモらしき武器を持たずうずくまる人間を警察らしき人間が警棒で何回も叩くのを見た。香港警察は暴力集団だろう。武力鎮圧については世界各国が懸念しているが、武力鎮圧した場合に各国はどう対応するのだろうか。天安門事件の時は良く覚えていないが、批判はあったのかもしれないが具体的な制裁は無かったように思う。トランプ大統領は中国との貿易問題の解決が難しくなると言っている。経済制裁としても中国との貿易は大きく、北朝鮮のような全面的な禁輸は難しい。品目別に適当な関税をかけて、１０～２０％の輸入数量を制限し、可能ならば段階的にさらに輸入数量を削減するという事になるだろう。近年、中国は経済成長と共に軍事力を強化しており、独裁的で暴力的なふるまいは大きな脅威となりつつある。それを抑えるには貿易で成り立つ中国経済を抑える必要がある。

８月１３日 日韓GSOMIA

　韓国の文在寅（ムンジェイン）大統領は反日政策としてGSOMIAの破棄を検討している。日韓のGSOMIAは北朝鮮のミサイルなどの情報を交換するのが主な目的である。北朝鮮が何か攻撃する場合、日本を最初に攻撃する事はほとんどない。北朝鮮の攻撃目標は第一にアメリカであり、第二は韓国である。アメリカに対しては軍事的脅威により、キムジョンウン政権の存続が脅かされるからであり、経済制裁に対する反発である。韓国はキムジョンウン政権に対する脅威は少ないが、アメリカの軍事力と協調する事の脅威である。日本に対しては北朝鮮は具体的な反発理由を明らかにしていない。もし最初に日本を攻撃するならアメリカと韓国は自動的に巻き込まれる事になり、北朝鮮一国が戦うには大きすぎる敵であり、日本を攻撃する理由はほとんど無い。従って、日本にとってはGSOMIAは無くてもほとんど脅威は無い。日本側からGSOMIAの破棄をする必要はないが、韓国が破棄を望むならGSOMIAを破棄しても日本にはほとんど影響は無いので、破棄しても構わない。

８月９日猛暑

　梅雨が明けてから関東は３５～３８℃という猛暑が続く。天気予報では１週間前には３０℃前後に落ち着くはずだったのが、前日になると天気予報が後１日後とかずれ込んで、明日までは３７℃になる天気予報に修正された。ただ、日中は暑いものの朝型は２６～２８℃前後と比較的涼しい気温になるので、連日３０℃を超える熱帯夜にならないのが幸いだ。天気予報によれば日中は３０℃前後で最低気温は２５～２７℃程度のようだから、すごく過ごしやすい。しかし、天気予報が当たらず、暑い日が続くのは残念だ。このまま９月いっぱい猛暑が続くとしたら最悪だ。

８月５日 盗人猛々しい

　韓国の文在寅大統領は先週金曜日（２日）に「加害者である日本が盗人猛々しく逆に大口をたたく状況を決して黙っていない」と発言したようだ。私にとっては衝撃的な発言だった。つまり韓国の大統領が言うには徴用工問題は日本に全て責任があるのだから、日本は条約がどうだのとか言わずに韓国の言う事を聞けというのだと理解した。大統領の発言に非難が無いという事は韓国人の多くがそう思っているという事だ。韓国人の多くはそうやって日本人を見下し、約束は守らなくて良いと考えているという本音を知った。今後、いくら日本が努力しようと韓国人の考えが変わらない限り永久に解決しませんと韓国人は言ったという事だ。それで全て合点した。以前、私はネットで商品を購入したが、不良品であったので交換を要求したが、交換してもらえなかった。後でわかったのだが、それは韓国の財閥企業の日本支社だった。日本では１年以内の故障は無償修理などする事になっているが、その日本の法律さえも韓国企業は守らないのか。その理由は日本は加害者だから不良だの何だのと言わずに我慢しろという事であり、それは当然の事だと韓国人は考えていたのだ。その件以来、韓国製品を買うのは慎重になっていたが、今回の大統領発言によって一層に慎重にならざるを得なくなった。日本人が物を購入する場合は製品そのものの内容も重要だが売る側の信用度を大きく重視すると思う。多くの日本企業は信用度は高く、購入後に問題があれば何らかの対応をする可能性が高い。それに対して多くの外国企業は保障期間を過ぎたからとか法律の問題を理由に重大な欠陥にも対応しない場合が多いように思う。結局、外国企業の製品は後々のフォローに乏しく、すぐに故障したり、買って損したと思う事が多いのではないでしょうか。その中でも韓国企業は不良品を売っても対応しなくて当然だという考えにある事が分かったのだから、韓国企業の製品を買うにはかなりリスクがあるという事だ。今回の発言で不買運動をするつもりはないが中国企業の製品よりも韓国企業の製品レベルは低いという事がはっきりした。
　韓国人は日本人は何事も文句を言わず我慢しろという姿勢なら条約など守ろうという認識は無い。今後、韓国との条約はできるだけ結ぶべきでは無いと考える。たぶん、北朝鮮の人間も同じ民族なのだから同じように思っているのだろう。コンビニなどでは中国人のアルバイトが多くなったようだが、もし韓国系の人間が店で販売していたらどうなるのか。韓国人の信用度は低いという事が判明したので、どんな理不尽な事があるか、想像もつかない。お釣りが違っても合っていると言い張るとか、製品に不良があっても交換には応じないなど、ちょっと考えられない事が起きる可能性がある。そう考えると韓国人が店にいるなら、買おうと思ったものでも、時間があれば韓国人のいない別の店で購入した方が面倒が無いと考える。

８月１日 ホワイト国

　先月、韓国が輸出３品目のホワイト国から外れ、韓国は大きな衝撃を受けた。今月には他の品目でも韓国はホワイト国から外れる予定だ。考えてみれば韓国のような反日国が今までホワイト国だった事が不自然だ。韓国はホワイト国除外をしないように強く求めているが日本の要求には一切対応しないような国に相手からの求めに応じられる訳がない。韓国とは徴用工問題や慰安婦問題では少なくとも外交上は問題は解決したはずなのに、いつまでも蒸し返して反日の理由にしている。国としても人間としても失格の国だ。韓国が一部の条約を守らないという事は、あらゆる韓国との契約が守られない事を意味している。今後は韓国や韓国企業、韓国人との雇用契約などは結ぶべきではないだろう。

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