3月28日 東京パンデミック/オーバーシュート

 オーバーシュートとは制御系において出力が目標値に近づく時に目標値を飛び越えてしまう事を言う。通常の制御系では一度飛び越えてもやがて目標値に近づくので、爆発的感染をオーバーシュートというのは奇異な感じがする。英語には詳しくないが普通の英語はパンデミックであり、別の言い方をするならブレイクオーバーとかブレイクオーバー感染というほうがしっくりくる。
私は急激な感染は飲食店から広がるのではないかと考えていたが、飲食店は1日に30-50食は提供するだろうから3日では100食を優に超える。現在の東京の感染の増加は低すぎるのでそうではないだろう。
東京の感染増加の原因を考えてみる。東京には毎日、埼玉県や神奈川、千葉などから多くの労働者が流入している。周辺の県では東京と同じように感染が増加するはずだが、それほど増加してない。何故なのか?感染者数のカウントは住所地でされるだろう。つまり、東京の増加は東京に住んで働く人の感染増加である。周辺から流入する労働者と何が違うのか。東京に住むのは東京で生まれて昔から働く人、つまり、小さな商店など。あるいは学生、スナックや風俗など。これらに共通するのは小さな商店だったり若い人だろう。これに対して周辺から流入する労働者は比較的大きな企業で働く人ではないだろうか。大きな企業で働く人はマスクの着用率が高く、小さな商店や学生はマスクの着用率が低いのではないだろうか。それが感染率の違いになっていると推測する。1ヶ月前の東京を歩く人の映像はほぼ100%マスクをしていたが今のテレビの東京の映像は60%程度になっている。
マスクの効果を実証している国がある。それは台湾である。台湾は日本よりも人口比率で多くの中国人観光客を受け入れており、日本よりも感染リスクは高い。それなのに感染者は極めて低い。台湾ではマスクは配給制で全国民に行き渡っている。だから台湾のマスク着用率は高い。これが感染を食い止めているのだろう。
日本ではマスクは政府が管理するようになり、病院ではそれなりに届いているだろうが1週間に1億枚程度では民間に供給できない。これが民間でのマスク不足となり、マスクを付けたくても付けられない事となり、東京の感染増加となっているのだろう。WHOは(PCR)検査、検査、検査と第一に検査が必要と訴えたが検査は既に感染してから後追いで追跡するので膨大な人手が必要な上に後の祭り。マスクならば直接感染防止効果が期待できる。都市封鎖(ロックダウン)の前にマスクを付けなければ外出禁止とするべきだろう。マスクにはマスク着用率が70%を超えれば集団免疫と同じ原理で効果が期待できる。東京のマスク着用率が60%以下ならば東京パンデミックは目前だろう。日本が欧米と異なるのはマスク着用率が高かったから感染を抑える事が出来ていたのだ。
しかしながら、いくらマスクが必要でもマスクがなければ難しい。最も有効なのは自衛隊がマスクを縫って配る事ではないだろうか。


3月24日 三権分立

 三権分立は学校で教わる。国家権力を立法、行政、司法に独立させ、権力の乱用を防止し、独裁させない仕組みである。しかし、高校や大学の入試で三権分立の意味の問題は出題されても日本が三権分立の国であるかどうかという問題は出題されない。それは日本が三権分立の国でないから教師の抵抗なのだろうか。
森友公文書改ざん問題では公文書改ざんの事実があるのに犯罪にならないのは検察の忖度だろう。日本の三権分立が機能してない事は明々白々だ。森友問題で自殺した赤木さんの妻は国と改ざんを指示したとされる佐川宣寿(のぶとし)氏を提訴した。残念なのは当の赤木さんが自殺してしまった事だ。人生をかけて訴えるなら自身が証人となって提訴するべきだった。法律には詳しくないが手記では弱いように思う。いずれにしても改ざんは事実と認められ、犯罪の事実があるのだから警察は犯罪の主犯を捕まる必要がある。実際は佐川氏は少しの懲戒処分で配置転換され、以前よりも高給で待遇されている事だろう。安倍首相と自民党は民主主義の破壊者だ。本当は226事件や過激派学生が目指したように暴力で強制的に正したいところだが、現実は甘くない。ロシアは民主化したが民主主義というよりは独裁国家そのもの。中国の共産主義は本来、財産を共有し、国民の平等な社会を目指すものだが、世界からは独裁者の国とみられている。つまり、民主主義を強制しても民主主義にはならないという事だ。
日本は明治になって自由主義を目指した。しかし、やがて独裁軍国主義に変貌した。それは覇権主義によって経済を富ませ国民が豊になるはずだった。当時は植民地にされるか植民地を獲得して豊になるか、食うか食われるかの世情だったと思う。当時の日本の選択は正しかったと思う。(日本が戦争に突き進んだ当たり前の成り行きだった) 間違いは三国同盟によって大き過ぎる敵を相手にしてしまった事だろう。戦後、日本はアメリカに民主主義を強制的に与えられ、資本主義を突き進んだ。しかし、今また、独裁国家への道を歩んでいる。日本のまとまり易い国民性は独裁国家を求めるのだろうか。結局のところ国の成り立ちは国民にかかっているという事だ。国民が望めば望む方向に進む。安倍首相は国民の総意で行動しているかもしれないが、独裁の行く末は原爆投下のような思いもよらない結末にしかならないだろう。


3月20日 1万2千円支給

 新型コロナウイルス対策として1万2千円を全員に支給する案が浮上している。収入が無くなった人にとってはとても足りない額だ。それに収入が一定の公務員や高額所得者、年金生活者には必要無い。全員というのは効果の無いばらまきという他無い。年収300万円以下くらいの人を対象に収入の低下の程度により1ヶ月あたり家賃+6万円くらいを上限に支給するのがいいだろう。経済対策としては現在は無利子融資がされており、最低限の対策はされている。さらなる経済対策は飲食店や旅行業者だが、まだ新型コロナウイルスが収束しない中では、すぐに実施するのは難しい。収束しないまでも先行きが見えた段階で旅行券やレストランなどでしか使えない飲食券の無料支給が良いのではないか。普通の商品券では今回、大きな被害を受けた業種に消費が向かないのではないか。


3月16日 感染実験

 えらいこっちゃ。3月に入ってから1日の新規平均感染者が45人程度のまま推移している。この数字をまともに受ければ流行は止まったという事だ。本来ならば喜ばしい事なのだが別の大きな問題がある。流行が止まった原因はイベントの中止や臨時休校、海外からの渡航制限などがあるが、これを長く続けたら日本経済は死んでしまう。仮に50人の陽性感染者を症状の無い感染者の5%とすれば新規感染者全体は1日1,000人となり、日本の人口の30%程度の3,000万人に感染して日本人の多くに抗体ができるには82年かかる計算になる。現状をこのまま続ける訳には行かないのである。
流行が止まった原因を考えてみる。政府の対策が打ち出され3月に入って何が変わったのか。一部の企業はインターネットで自宅での仕事に切り替わったが、それは一部だろう。大きく変わったのは家族経営でない中規模以上の企業のほとんどは社員の全員がマスクをしているのである。昔は咳をしながらマスクをせずに終日仕事をしていたのとは大違いである。今は会社でマスクをせずに咳をしたり、熱があるのに出勤しようものなら自宅待機を命じられるのは必至であろう。学校は休校なので感染の中心は会社である。という事は以前より指摘されていた事なのだが、感染される側よりも感染させる側がマスクをしたほうが効果が高いという事である。以前は症状のない罹患者がマスクをせずに職場で会話する事によりウイルスを飛散させていたのだろう。それが会社に働く全員がマスクをする事で実現出来たから感染が防げたという事だ。という事は学校でも全員がマスクをして手洗いを励行すれば学校での感染を防げる可能性が高いという事になる。ここで問題となるのがマスク不足だろう。多くのマスクは中国からの輸入で国内生産は2割くらいとか。いつもはマスクをしない人もマスクをするから国内生産を数十倍に増やす必要がある。しかし、それが可能なら良いが難しいだろう。中国は感染が収束して生産開始したので中国に大量発注するという手もあるが、世界中でマスク不足なので日本だけという訳にも行かない。現在、日本で使われているマスクの大半は簡易マスクだ。しかし、90%は鼻の部分の金具をしっかりと鼻の形にしてないので不完全なマスク装着となっている。おそらく30-40%はマスクを通さず、直接に外気を呼吸しているように思う。それでも完璧に近い効果があるという事はそれほど完璧なマスクでなくても全員がマスクをすれば十分な効果が得られるという事になる。従って、効果が弱いと考えられるガーゼマスクや普通の布で自作したマスクでも十分な効果がある可能性があるという事である。ガーゼマスクなら洗って繰り返し使えるのでマスクをたくさん用意する必要が無い。それを確認するにはイベントやコンサート、あるいは職場をマスク着用とか、ガーゼマスク着用限定にして実験するなどして、効果を確認するしかない。会場を簡易マスクのエリアとガーゼマスク着用のエリアに分けるとかもありだろう。場合によってはコンサートで会話禁止とか。それじゃ盛り上がらないかもしれない。メガホンやカスタネットで音を出すのはokとか、座るのを1つおきにするとか、様々な実験をするしかない。実験イベントは60歳以上は参加不可にするべきだろう。効果を検証するにはPCR検査が必須だが日本だけでは能力不足。中国や韓国の高性能検査機器を借りるしかない。中国の研究者も招いて合同調査にすれば機器を借りやすいかもしれない。場合によっては中国からの海外旅行者を受け入れる実験も良いだろう。団体行動限定でルートもよく検討すれば普通に近い海外旅行でもお互いのリスクを低くできる。この実験は中国が海外旅行者を受け入れるのに応用できるので中国にとっても有用である。マスクの有用性が確認できれば、いずれはマスクの着用などで以前同様の海外旅行が可能になるはずである。
 病院や老人ホームなどでの集団感染が発生している。患者や入居者が多数感染するという問題があるが職員が感染してしまうと業務に支障があるので、より深刻だ。これまでの分析によれば全員がマスクをする事が非常に有効という事だ。つまり、病院に来院する患者や入院している患者の全員にマスクをしてもらう必要がある。病院では3月に入ってもマスクをしないで来院する人が3割くらいいる。それらの中に感染者がいて、会話などで受けた唾液の飛沫を受けて感染してしまった可能性が高い。老人ホームも同様であろう。面会者から感染した入居者が職員に移す可能性がある。老人ホームでは顔を近づけて話す事が多いので危険だ。逆に職員が家庭内感染した場合に入居者がマスクをしていれば入居者への感染を防止できるかもしれない。
 現在、集まる事を避けるように要請されている為、思うようにイベントは開催できてない。しかし、職場では事務所などに集まっているが全員がマスクをする事で感染は防げているように思われる。イベント以外の大きな問題は飲食店だろう。飲食店は客が集まるのでウイルス感染を恐れて客が行かない。飲食店にはそれ以外にも問題がある。普通、食べる時には話をしながら食事をするが喋る事によりウイルスが飛ぶなら、それが食べ物に飛散して容易にクラスタ感染になってしまう。しかし、グループで行って話を禁止し難い。少なくとも他人との間には仕切りを設けるか個室のような対応にならざるを得ないだろう。それよりも大きな問題は従業員が感染していた場合にどのように防ぐかだ。日本は猛毒のフグさえも安全に食べる国民であるから従業員が感染していても、客には感染させない技術は可能なはずで、それを調理師免許に追加するような形で安全の国家資格とし、安全マークを店先に掲示するように出来れば、客は安心して飲食店に行く事ができる。


3月12日 感染収束

 クルーズ船を除く新型コロナウイルスの感染者が500人を超えた。PCR検査が可能性の高い人に限られる現状を考慮するとPCR検査して陽性だった人は感染した人の5%くらいと推測すると新型コロナウイルスに感染した人は1万人となる。2月10日の感染者を100人とすれば1ヶ月で感染者は100倍になったと推定される。これは1週間で感染者が約3倍になる計算である。感染は人口の30%を超えるようになれば収束せざるを得ない。これらから導かれる収束時期は4月末である。少なくとも後、6ヶ月続く事はほぼ無い。中国では新たな感染者がほぼ無くなり収束宣言されており、間違いではないかと思ったが、日本の計算から中国の収束は正しいと推測される。但、中国は感染が全土に浸透しておらず、収束後に再流行の可能性があると思われる。日本では中国ほど強力な行動制限を取れない為、収束すれば数年は再流行しないと考えられる。
今後、感染により老人ホームや病院の職員が不足する。現在の政府の推奨予防方法では家庭内感染を防げない。老人ホーム職員は老人ホームに泊まり込むとか、入居者は一時的に家庭に戻るなどの対応が必要になる。必要ベッドは4万床程度だが、この数字はかなりラフな数字で、症状により自宅やホテルなどでの待機を見込んだ数字である。
 アメリカは日本より1ヶ月遅れイタリアは1ヶ月前程度に収束するのではないだろうか。
 WHOはパンデミックを宣言したが、韓国、イラン、イタリア、日本では感染を抑える事は既に不可能だろう。感染が広がった原因は10日程度と長い潜伏期間であり、発症しないで感染を広げる人を特定できなかった事がある。感染を食い止める為には今の10倍程度のPCR検査能力が必要だっただろう。しかし、検査能力が低いうえにクルーズ船のPCR検査に集中せざるを得なかった為、市中感染の分析に手がまわらなかった。けれども今回のウイルスの特異性は希望通りのPCR検査が出来たとしても市中感染を防ぐ事は難しかったように思う。今後、他の国でも感染が広がるが感染を食い止められる国は無いのでは無いだろうか。


3月8日 手洗い

 新型コロナウイルスの予防で手洗いが推奨されている。手洗いは指の間を丁寧に洗うというが意味無いと思う。指の間にウイルスがいても指の間をなめる訳無いし、目をこすっても指の間のウイルスが目に入るとは思えない。指の間を丁寧に洗わなければならないのはゴム手袋をしなければならないような医療関係者でゴム手袋をすると指の間のウイルスがゴム手袋の指の間に付着しゴム手袋を外す時に指に付着する。手袋をしなければ指の間のウイルスが転移する事は無い。そもそも普通に生活する中でウイルスが指の間に多く付着する事など有り得ないだろう。
 自分が感染している事を知りながら不要な外出をしている人が多発している。そうやって感染を広げた場合は治療費や感染による損失の損害賠償を認め請求するべきだろう。
 飲食店では店に客が来なくて赤字という。しかし、ウイルスは手から汗と一緒に食物に付着し、それを食べた客は感染するだろう。日本ではほとんどの店が素手で調理しているので私自身、今は外食や弁当を避けている。アメリカでは調理する場合は手袋着用は法律で義務付けられている。日本もそうするべきだ。調理人が感染していてもそれを食べた人が安全なような管理がされていれば安心だ。飲食店は安全対策に力を入れ、日本政府もそれを後押しするアナウンス、政策を実行するべき。日本政府は素手、マスク無しの調理や配膳を直ちに罰則付きの禁止とするべき。そうでなければ学校が休みでも飲食店がクラスタ感染を引き起こす。保育士が感染して園児にも感染したようだが保育士も園児も全員がマスクと手袋をしていたら多少は防げたかもしれない。園児は手洗いが難しい為、食事の前は保育士が園児の手洗いをしっかりする必要があるし、食事をするテーブルは除菌が必要だろう。


3月4日 接触感染

 このところニュースの最初は新型コロナウイルスという毎日が続いている。新型コロナウイルスがいつ収束するのかが最大の関心事である事は間違いない。
 先日、テレビを見ていたら接触感染で取り込まれるウイルスはゼロに近いほど少ないという実験結果を放送していた。口に入ったウイルスは胃酸で死んでしまうという説もある。私の経験では甥がコンビニで買った焼そばを食べたがったので一口食べた後で私が食べた。しかし、甥は風邪を引いていた。翌日、私はひどい風邪を引いた。手などの接触感染という事もあるかもしれないが、手に付いたウイルスは口に入ったら、必ず飲み込む事になり、胃に入る。胃酸でウイルスが死ぬから食べても大丈夫というのは間違いだろう。接触感染は目や鼻の粘膜から感染するとも言われているが、多くの場合、手から食物に移り体内に入り感染していると思う。私の経験ではウイルスが口に入れば感染してしまうと思う。ウイルスは増殖するので少しでも体内に入れば感染する事になるだろう。但、ウイルス量が少なければ、発症せず、重篤にならない可能性が高いだろう。胃酸で死ぬからウイルスを食べても大丈夫という人がいるなら、普通のインフルエンザで実験してみるべきだ。
話は変わるが、昔、耳鼻咽喉科へ行った事があった。時期が冬だったので、医院で風邪をもらわないか心配だった。待ち合い室には何人かいた。そこは小さな医院で個人でやっているようだ。呼ばれたので診察室に入ると高齢(70歳代?)の医師がいて、前の患者もまだ診察室にいた。医師は器具を片付けている様子は無かった。医師は鼻に入れる器具を手にしたが、それは前の人が使った器具でないかと心配だった。器具の行方を注意していたが、使った器具を置いた場所から前の人が使った器具を片付け無いでそのまま使っていると思った。確信は無かったので抗議はしなかったが、翌日か翌々日に私は風邪を引いた。風邪を引くまでの間には他の人との交流は無く、風邪の原因はあの器具の可能性が高いと思った。粘膜感染というのは事実であると確信している。
 あなたは会話する時に唾を飛ばしながら話す人を知っているだろうか。多くの人はお酒を飲むと声が大きくなり、多くの唾を飛ばしながら喋るようになる。であれば多くの人は普通の会話でも目に見えない小さな唾を飛ばしながら話しているのではないかと思われる。そうなると接触感染で感染するのは10%以下でほとんどの感染は会話によって感染しているのかもしれない。実際、ライブ会場や屋形船など声を出している場所で多くの感染が発生している。声を出す時は声帯が1000ヘルツくらいで振動して息を吐いている。超音波加湿器はさらに10倍くらい高い振動なので可能性としては低いかも知れないが単に声を出すだけで微細なウイルスを放出しているのかも知れない。いずれにしても会話でエアロゾルウイルスを放出しているのかも知れない。会話によってエアロゾルウイルスを放出している場合はマスクでは完全には防ぎきれないだろう。話す場合は2m以上離れる、人が集まる場所からは20分以内に離れるなどの対応が必要だろう。
 現在、マスクが不足していて、マスクの増産を計画しているが1日に1億枚くらいは最低限必要だろう。転売を禁止するようになるが、もっと早くするべきだった。転売を禁止するだけでなく、海外への有償発送の禁止や大量保有の没収も必要だろう。


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