12月26日 鳩山献金問題

 鳩山首相が母親から受けた資金提供問題。贈与税を納めるというのが、一般的な意見のようだが本人も知らないし、本人の口座を経由したのでなければ単なる政治献金なので寄付という事になるのではないだろうか。政治団体への献金は無税である。使われ方も鳩山首相の資産にはならずに事務所の運営に使われたものだろうから個人への贈与ではないだろう。もっとも母親が個人にあげたというのならば別であるが、母親はそうは思ってなかったようである。これが贈与と認められるならば、むしろ税務署の役人がおかしい。それを正すべきだろう。政権が変わったばかりで政治の意思が役人に伝わってないというのはあるだろうが、1つ1つを丁寧に処理していく事が民主党の長期政権への唯一の道である。税務署には公表されない細かい約束事が多くあるようで、人によって考えが異なるので税の申告は個人でやろうとすると困難になる。今はインターネットの時代なのだから細かい約束事もホームページで公表して明確にするべきである。
 今回の問題が好ましくないのは当然の事で首相にふさわしいかと言えばそうではないだろう。しかし、他に誰がいるのか。小沢氏は西松献金の問題で、こちらのほうは大きな問題だ。鳩山首相の献金は企業からの献金ではないので本質的に大きな問題ではない。首相交代で時間を浪費し、もしかしたら次の首相も何かの問題でつまづくかもしれない。時間の浪費は日本にとって痛手である。ただ、鳩山首相が全体を見通せないというのも事実。鳩山首相がマニュフェストを実現しようとして、ガソリン税だったかを無税にしようとしたが、小沢氏に一喝されたという。国民はガソリン税の無税よりも国債の増発を心配するだろう。小沢氏の意見のほうが正しい。しかし、だからといって首相交代するよりは結果として妥当な政治運営がされるならそれで問題はないだろう。


12月25日 出品無料

 先月はもうちょっとのところでヤフオクの出品マスターによる無料出品数の増加を逃したので出品無料回数は少ない。しかしながら12月は2回も出品無料があったので、無料出品を使わなくても済み、ほとんどが余っている。そこにきて、来年の早々にも出品無料の告知があった。そのタイミングだと今のままで出品をしなくても問題なさそうかも。出品マスターによる無料出品数が増加しても意味が無かった。このまま無効になるのもしゃくなので年末までに何か売れそうな不用品を見つけて出品してみようか。


12月16日 デフレーション

 去年の暮れの年越し派遣村で生活保護を受けた人の中で就職できたのは12%とかで、1年経過しても状況が好転しないそうである。ドバイの返済猶予問題の影響もあり、経済は依然低迷している。液晶テレビのシェアは韓国のサムスンが1位だそうで、隆盛を誇った日本の電気メーカーが後塵を拝しているのは韓国の人件費が安いというのは昔の話であって、今や韓国の給与水準は日本と同程度というから、驚きである。何も日本が1位でなければという理屈はないが、日本の家電メーカーが苦戦するのは見過ごせない理由があるからだろう。その理由の大きな原因がデフレである事は間違いがない。過去、10年間、日本の金利は超低金利を続けデフレの間を行ったり来たりの水準だった。自民党の景気刺激政策が効果の無い無駄な公共事業に多額の資金を使い、公共投資の名の下に建設業界向けの効率の悪い生活保護を行ってきた結果である事は明白だ。しかし、民主党に政権がかわって、事業仕分けで1兆円を超える無駄が排除されようとしているのは好意的に受け止めなければならないだろうが、90兆円とも言われる国費からみれば1%程度のものであり、状況に大きな変化は見られない所が歯がゆい。少なくとも30兆円くらいの予算の変更があるべきだろう。将来に向けて借金体質から抜け出す方向性さえ見えて来ない。日本の赤字の原因は膨らむ福祉予算といわれるが、福祉にお金がかかるなら、その分の費用を税金で埋めるというのは景気のいい時のやり方であって、福祉の赤字は増税で穴埋めするべきだろう。
 話がそれたが、日本の企業が元気になれないのにはデフレが大きく影響している。アメリカはインフレ懸念と言われるが、インフレ経済の中では借りた借金を返す時にはインフレ効果により、実質は少ない金額を返すのと同じになる。逆にデフレでは例え金利がゼロでも物価が下落するため、金利無しでも物価下落分だけ利子を多く支払ったのと同じになる。これは企業にとっては大きな負担となる。デフレの中では企業は設備投資や研究開発が資金的にできなくなる。設備投資や研究開発が低下すると経済が低迷するというデフレ悪循環が発生している。この責任は日銀にあるのだが、思い切った対応をせずに見過ごしてきた。政府の中には日銀が国債を買うという政策を唱える人もいるが、国債を購入しているのは銀行や金持ちであって、日銀が国債を購入して余剰資金が市場に出た場合には、デフレの中では何も投資しなくても利子がつく形になるので、金持ちは国内の投資には振り向けずに海外の投資や、単に貯金という事になり、経済の活性化には結びつかないだろう。国内に投資価値のある案件があれば公共事業も可能だが、それがないなら直接、国民にお金を配るしかない。それくらいの思い切った事は必要だ。現在の経済状況からすれば2〜3%程度のインフレを目指すべきだろう。悩ましいのは日銀が独立性を保つという名目のもとにぼんくらな人間に指図できない事が悲劇的である。できる事といったら新法でデフレやインフレになったりしたら日銀の首脳の給与を実績主義にして引き下げられるようにする事ぐらいだろうか。現在の状況を考えれば3分の1かそれ以下だろう。
 日銀が実行する量的金融緩和の実態は何なのか。永続的に事業を継続しようと考えるまじめな経営者は実需も無いのにデフレ下の実質的な重い金利で借金をして、設備投資をしようとは考えないだろう。だとすれば量的金融緩和政策でお金を借りるのは誰か。円キャリートレードで儲ける海外の投資家かハイリスクでハイリターンをねらうバブル一発屋ではないだろうか。彼らの行為が一時的に数字の上で経済効果を発揮したとしても、それは一時的なもので、それが破綻した時には藻屑の泡となる。量的金融緩和がとても有効で賢明な策とは思えない。


12月12日 メールが

 がんがんメールになったので、オークションからの通知メールを携帯に送るように設定した。すぐにメールが来たのがわかるのはいいが結局のところ、その度にパソコンを立ち上げて対応するわけにもいかないので、定時に連絡するという手法はあまり変化が無い。少し変わったといえば夜にテレビを見ている合間にパソコンを立ち上げてメールがきたかどうかをチェックする機会が減ったくらいだろうか。また、発送の準備をして発送までの間に時間がある場合に入金、連絡があった場合は発送できる場合もあるくらいだ。ただになっても思ったよりも携帯メールの使い道はない。今までは携帯を使わない時は1週間くらいは充電しなくて済んだが、3日に一回くらいは充電が必要になった。結構、面倒である。
 先日、携帯が頻繁に鳴るので携帯をみてみるとオークションの通知メールだった。たくさん落札があるなら嬉しいが、いたずら入札だったら早く止めないと。通知メールは文が短くて、何の内容なのかわからない。ヤフオクの通知メールの題名はもう少し短くしてもらわないと、どんな内容かわからない。家に帰って早速、メールを見てみると違反申告のメールだった。出品物は問題の無いものなので、落札者の怒りなのか、ライバルのいたずらなのか。違反申告メールは時々あるので慣れっこになり、さほど気にならなくなった。でもこんなに多く1度に来たのは初めてである。いたずら落札と違って被害は無い。メールを削除して終了。


12月5日 選定療養費

 朝、起きたら何だか右目が少し痛かった。さては左目の病状が悪化して飛び火したかと思い、止む無く病院へ行く事にした。病院へ行くと地域医療を支援する為とかで、医師の紹介状が無いと¥2,625を余計に支払う必要があるという。今年からそうなったらしい。今日は土曜日だし他に知った眼科も無いので、仕方なく支払って受診する事にした。考えてみれば¥2,625は携帯の予期せぬ出費の¥500に比べるとかなり高い。しかし、日本の医療費は他の先進諸国から比べると安いそうで、病院から医師がいなくなって医療を受けられなくなるなどという事態も進行しているようなので、そう高いとだだをこねる訳にもいかないだろう。数km以内の病院ならばこれから行く事も可能だが情報が無いのでわからない。病院内には選定療養費のポスターが貼ってあったが、それと同時に近くにどんな病院があるのか地図で紹介しておくくらいの配慮は必要だろうと心の中で叫んだ。
 眼科を受診すると右目は見たが左目の処置をしてくれないので聞いてみると関係無いので放っておいても大丈夫という。あまり心配する必要は無かったようだ。ついでに悪化していた右肩を整形外科でみてもらう事に。こちらも大した事は無いようで五十肩(四十肩とも言う)だったようだ。こちらは薬も出ず。五十肩が悪化した原因は重い物を持ったりしたのが原因のようで、肩を動かしたほうがいいが、無理はしてはいけないようである。
 他人事ではあるが選定療養費を徴収するようになると患者の数が減って、病院の経営が苦しくなるのではないかと心配になる。勤務医になりたがらないという現実を考えると逆効果ではないかと心配になる。後日、近隣の眼科をインターネットで調べてみると、そう遠くない所にかなり多くの眼科がある事がわかった。但し、行った病院よりはやや遠い。小規模な開業医は通りに面した場所ではなく奥のほうにある場合が多いので、何かの機会が無いと知る事がない。地方では医師不足などで閉鎖する病院が多いそうだが、そういう病院を開業医に安く貸して病院を維持するという事はできないものだろうか。そうすれば開業医になりたいという医師も満足できる部分もあるのではないだろうか。病院という形態になって集合する事で、レントゲンや採血というような部分を別に共同で請け負う事で分業化により、コストも削減できる可能性がある。


12月2日 送料無料

 ネットオークションでは多くが落札者が送料を負担するが、中には送料無料というオークションがある。そういうオークションでは文中で書く以外にオークションの欄に送料無料という表示をつける操作を必要とする。それで時には文中の表現とオークションで示される送料負担の分類が違う場合がある。オークションを出品する場合に送料負担の区別は以前の設定を引き継ぐようになっているので、うっかりすると以前の設定のまま間違って出品してしまう事がある。送料無料のはずが落札者負担なら出品者に損は無いが逆の場合には損失になる場合がある。遠方への送料は高いから大打撃だ。先日、無料出品デーで出品したものの中にそれがあった。入札があったので推移を見ていたのだが、他の出品をしていた時に意図せずに送料無料になっていたのに気がついて、いつから?と思って見直したところ、間違って出品しているのに気がついた。止む無く入札を取り消してオークションを終了させた。即決のオークションでなくて良かった。私の場合、一部に送料無料のオークションがある為にそうなってしまう。ヤフオクでは出品地域はデフォルトでなく、常に設定する必要があるが、出品地域を品物によって変える必要のある人はほとんどいないだろう。むしろデフォルトは落札者負担の送料で、出品無料の場合は設定するほうが間違いが無いだろう。もっと良い方法はデフォルトをどちらにするか設定できればいい。オークションに出品した事が無い人が運営していると不親切なオークションになってしまうものである。
 ついでだが近頃新設された下書きは便利である。但し、3つまでというのは少ない。10くらいあると使い易い。IEではカテゴリを変更して出品できるのだが、ブラウザによってはカテゴリ変更できないのがヤフーらしい所だ。


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