11月30日 auオプション解約
月末になったので、夕べに強制加入オプションの安心ケータイサポート¥315を解約しようとしたらインターネットからは解約できなかった。調べたら電話かauショップでという事らしい。仕方なく今朝に携帯から157に電話して安心ケータイサポートを解約した。その後、パソコンから「EZまちうた」を解約しようとしたら「お手続中のお申し込みがあるため、現在ホームページではお手続を承ることができません。」となっていて画面に入れない。2時間待っても一向に変化無し。いつまでかかるのか。遅い。ぎりぎりまで待って電話したら回線が混んでいてつながらないなんて事になりかねないので早々に再度、電話して解約した。なんでこんな必要のないオプションに加入させるのか疑問だ。うっかりしている人は知らず知らずのうちに利用料を取られてしまう。携帯会社には油断も空きも見せられない。
11月29日 使えないEZニュース
テレビでEZニュースのコマーシャルをしていた。au携帯の待ちうけ画面に無料で表示されるニュースである。しかし、携帯を広げていると標準では10秒で画面が暗くなり、さらに10秒経過すると見えなくなる。ゆっくりニュースを見ていられない。それにニュースを見ていると消費電力が大きくなり、待受け時間が短くなる。いざという時には電池切れで使えないという事になりかねない。待ちうけで見ている分には無料だが、さらにニュースを詳しく見ようとクリックしようものなら高価なWeb料金となり、多額の出費を強いられるようだ。そもそもニュースを即時に知ってもお金を払ってまで知りたいニュースはほとんど無いし、ワンセグがついていればワンセグの文字放送でもニュースを無料で見られしかも一切、無料である。テレビのCMでは最後に「使えるね」と言って終わるのだが、実際は使えない機能なのだ。実態とは裏腹の弱点をカバーしようとしているCMはよくある。
11月28日 目が
夕べ、目がこそばゆいと思って鏡を見ると瞼の裏にニキビのような小さいものが膨らんでいた。今朝、見ると膨らみは無くなったがまだある。痛くは無い。少し考えたが明日は日曜日なので、今日、病院で行ってみようと思った。しかし、どこも眼科は休みだった。さらに調べると、意外に近くの病院に眼科があるのを知り、行ったところ、診察券(磁気カード)の再発行には¥210かかると言われしゃくに障ったので家に帰って探すと言って帰ってきたが、いくら探しても見つからない。これも神のおぼしめしと病院に行くのを諦めた。診察券は病院の業務の手間を省くものだから患者に負担を求めるのは筋違いだろう。他の病院の診察券はあったので、様子をみて具合が悪くなったら月曜日に行く事になる。
11月27日 円高デフレ
ドバイの建設資金の支払いが滞るとの見通しで円高が一段と進み、デフレ傾向になってきたという。日銀の円高対策は円売り介入だろうが、デフレはどうするのだろうか。量的緩和とかいうのをやるのかもしれないが効果は低い。インフレに対しては金利を引き上げて対応してきたが、そのどちらも企業向けの対策で、特にデフレに対しては効果が望めないのではないだろうか。デフレを止めるにはお金の流通量を増やせばいい。ならば日銀が個人にお金をばらまくのが手っ取り早いだろう。お金持ちにお金を配っても預金が増えるだけだろうから、世帯所得が300万円以下の世帯に10万円とかを配ると言うのがいいのではないだろうか。10万円が妥当なのかどうかは私にはわからない。日銀がお金を直接ばら撒くのに問題はあるのだろうか。デフレになると相対的にお金の価値が上がる。預金を多く持っている人ほど得をする。金利が零でも利子がついたような効果を生む。この時にお金をばら撒くとデフレは抑制される。そうなれば多額の預金を持っている人はお金の価値が上がらなくなり損をする。しかし、デフレスパイラルになれば、それ以上に経済的損失は大きくなる。デフレは誰にとっても避けたい事象だろう。所得が低いと食費の割合は高い。臨時収入があれば食費が増え、自給率の低い日本では輸入が増える事になる。日銀がお金を配れば円安方向に向かうはずである。
11月21日 auの罠
ガンガンメールで安い基本料金で使えると思ったのだが、手にした翌日に料金を調べてみると¥400くらいのWeb料金がかかっていた。もちろん使った記憶は無い。auに電話して何に使ったのか聞いてみると通話明細を送ると言う。それで申し込んだのだが通話明細を得るには免許証のコピーなどの身分証明が必要で煩雑な事、このうえない。本人が携帯の登録した住所に送ってもらうのに身分証明など必要ないだろう。それで、やっと明細が送られてきたのだが日ごとのバイト数と合計金額があるだけで何に使ったのかわからない。結局、わかったのは携帯を手にしたその日に¥400ほどの使ってないWeb料金が発生したという事である。それ以降、携帯に触るのを遠ざけていたのだが、東芝何とかというのを押した時にWeb接続のような画面になってしまったので、慌ててクリアしたのだが、東芝何とかの画面が現れてなくても¥105ほどが課金されいたのと、ワンセグを見ていてメールがきたのでメールを見ようとしたらWeb接続のような画面になり、そこから抜けられなくなり、ワンセグの画面切替のボタンを押したらWeb接続されて¥14が課金されて、合計¥500を超える利用料金となった。思いもよらない出費である。auの携帯にはこのように意図せずにボタンを押しても容易にWeb接続となり、料金を支払わせる仕組みが随所にあるので気をつけないと高額の利用料を支払うはめになる。東芝何とかは東芝のホームページを見るのだろうが、そんなものはパソコンでいくらでも見られるので必要がない。東芝何とかは1回、間違って押すと¥105が徴収されるが、これはガンガンメールの場合、ダブル定額スーパーライトという通常よりも半額の料金になっているので本来は1回押すと¥210がかかる事になる。auは¥210をせしめる為に何のプロテクトもせずに待ちうけ画面にそれを用意しておいて、間違って押すユーザーから不当な利益を得るという作戦なのである。
実際問題、現時点でガンガンメール(シンプルE)とシンプルSSのプランを比較してみるとシンプルSSは¥200高くなるが¥1,050の無料通話が付いてくるので今回の¥500のWeb料金はシンプルSSでは¥1,000の無料通話分を使いきった事になる。従って、ガンガンメールのほうが¥300ほど高い料金を支払う事になった。ガンガンメールはauの仕掛けた罠の為により見かけの基本料金は低いが、シンプルSSよりも儲かる仕組みのプランなのである。だから、もしこれから利用しようとするなら、まずは他のコースで携帯の使い方に慣れて、auの罠にはまらなくなったらガンガンメールに移行したほうがいいだろう。
auの罠にはまってしまった私としては2年縛りがあるので解約するわけにもいかないので、できるだけ携帯の余計な所は触らずに済ますしかないだろう。待ちうけ画面にある東芝何とか爆弾は危険なのでマニュアルを見て削除した。その他、ニュースをクリックしても有料となるそうなので、待ちうけテロップ、待受ウィンドウ、検索ウィンドウも非表示にした。どれがWeb接続になり高額の料金になるのかをauがまったく説明しないのは悪意の表れとしか思えない。
11月20日 出品マスターランク
ヤフオクで3ヶ月の落札額の合計が一定以上になると無料出品回数が増えるという、サービスがある。最も下のランクは月に30回が無料になる。通常は月に10回の無料出品なので20回分が無料になり金額にして¥210が得になる。いつもは過去の得点と今月の利用金額から判断できたのだが、今月はぎりぎりらしい。それで詳しく調べてみた。今月の落札額を知るにはおおまかには今月の落札システム利用料を0.0525で割ればいいはずなのだが実際はもっと低い数値で割ると正しい落札額になるようである。原因はよくわからないが請求金額が少し低くなっているようである。そこで実際の前々月の21日から前月の20日までの落札額を合計してみたらマスターランクの金額とは誤差が出た。原因は落札者都合削除によって落札システム利用料が¥0になったオークションの落札額もマスターランクでは加算されていた。それで計算に自信を持ち、今月の落札額を計算すると少し足りなかった。後、何時間かで0時になるが、それまでに落札額が不足したら別のIDを使って入札し、所定の落札額を満たすという手法が使える。自分で自分のオークションを落札するのでヤフーに利用料をただで支払う事につながるが、それで無料出品が増えれば得になる事もある。但し、今月は無料出品が多く余っているし来月も使い切るかどうかわからないので無料出品を使い切らなければ意味が無い。ヤフーの無料出品がいつ開催されるかにもよる。無料出品の間隔が長くなれば最長で出品しても1ヶ月残れないから、その時は出品を追加する必要がある。
結局、最後の5分前になっても落札がなく、自分のオークションを落札しようとしたが、自分のオークションは入札できないようにプロテクトされていて、入札しようとするとエラーになった。そんな事とは思わなかった。これをやるには用意周到な準備が必要なようである。
11月15日 カチャブル機能
このところ携帯の電池の減りが早くすぐに充電が必要になる。携帯にメールが入ると開いた時に振動するのだが、そんな必要は無い。少しでも電池を長持ちさせるには切ったほうがいいと思うのだが、どう操作すればいいのかわからなかった。説明書のいくつかそれと思われる所を開いて、ようやくそれらしきものを見つけた。カチャブルというらしい。カチャブルを切ったら開いた時の振動は無くなった。これで少しは電池が長持ちするといいのだが。
11月13日 auお留守番センター
携帯に電話がかかってきたが新しい電話なので押す場所を間違えたりして手間取っていたら切れた。着信を見たら見慣れない番号だった。しばらく画面を見ていたらauお留守番センターなるものが表れた。これってほとんど意味が無い。早速、説明書を見て解除した。そういえばソフトバンクの時も同じような事があった。留守番センターに接続する料金を少しでもせしめたいのだろうが、一般的ではない設定にしておくのは悪意を感じざるを得ない。
11月11日 事業仕分け
無駄の排除の為の事業仕分けという作業が公開で行われた。ニュースを見ていると名前からして何の為に必要なのかわからないようなものばかりが並び、当然のように廃止とか決められていく。今までなかった手法だ。国の借金は膨らむ一方なのだから、どんどん切る必要はあるだろう。不要不急の業務は年度末の1ヶ月間は予算をカットして休業するくらいでもいいのではないだろうか。
11月9日 ガンガンメール開始
au携帯を新規に購入してもACアダプターは別売¥945となっていて、ソフトバンクの充電器とは異なるので、オークションで急いで調達した。共通ACアダプターには01(型式0202PQA)と02(型式0203PQA)という区別があったのだが、当初は共通ならば問題ないと思い、違いには気が付かずに落札したのだが後から違いがある事に気がつき、あせったが、結局は02は海外でも使える広い電圧入力に対応したものとわかり問題なかった。オークションでは送料も含め¥500程度で入手できた。充電器はよく行方不明になるので、後でもう1つ入手するつもりである。
番号ポータビリティー(NMP)を利用するには今までの電話会社でNMP予約番号を事前に発行してもらう必要がある。softbankは以下( http://mb.softbank.jp/mb/welcome/MNP/transfer.html )のようになっている。ソフトバンクの場合は番号を携帯にメールで入れてくれるので便利である。
夕方にauショップに行って、早速、始まったばかりのガンガンメールでNMP一括¥0に申し込む。auに変更する主な理由はワンセグの機種が¥0で入手できるという事と、2年後に、ソフトバンクにNMPで変更して現在のキャンペーンが続いていれば、それも1案だろうという事である。そのころにはソフトバンクもauと同じガンガンメールのようなサービスが追加されている可能性が高い。¥0と言ってもauの場合は強制オプション加入があるので実質は¥1,521を支払っているのと同じである。但し、auのクレジットカードに加入すると強制加入が必要無いという選択もある。カタログにCメールというのがあって、よくわからなかったので聞いてみるとau同士で使える電話番号宛のショートメールだった。各社で呼び名が違うのは統一できないものなのか。丁寧な説明を受け、書類に記入していく。印鑑にはサインでいいという事で名前を書く。印鑑を押さないというのはちょっと変な感じがする。最初は自宅の電話番号を書かなかったのだが、固定電話が必要という事で、自宅でなくてもいいからと固定電話の電話番号を書かされる。有料ではないがプレミアメンバーズと何とかというauからの宣伝のようなのを勧められ抗しきれずに加入する。ガンガンメールではメールは無料なので、お金がかからず、ポイントがたまるという事だった。今まで使っていた携帯から住所録などを転送してもらい、なんだかんだで1時間30分近くを費やす。お知らせメールサービスをここでしますかとの問いに後でしますからと言って早々に引き上げる。
家に帰って、現在のメルアドはとりあえずになってますからという事で夕食を食べてから紙を見てみるとEメールアドレスを変更してからとあるが、メルアドの変更のやり方がやからない。ショップに電話してみようと思ったが既に閉店時間を過ぎていた。それでも電話をかけてみたがやっぱりダメだった。ネットで検索してみたら機種ごとの変更のやり方が載っていた。という事は説明書を見ればいい?携帯の説明書を出して、何とかメルアドを変更した。ついでにメルアド変更のメールを送信するとうまく送信できた。それでお知らせメールサービスの紙をみながら操作するとこれはauへの登録だと思っていたのだが、友達へのメルアド変更のメールを送るサービスだった。必要ないと思ったがとりあえず送信してみた。
携帯を購入した事でauショップからはハンカチやエコバック、小袋の入浴剤や洗剤、コーヒーをもらった。何だか銀行に大金を預金したみたいな。さらにヨーグルトの引換券もあった。このヨーグルトは¥900近くする高価なものだった。量販店で買うよりヨーグルトの分はおまけが多いようだ。
11月7日 ガンガンメール
auのガンガンメールにNMPしようとauショップに行ったらガンガンメールは9日(月)開始でまだ始まってなかった。テレビのコマーシャルで時折り見るようになったので当然、始まっていると思った。ガンガンメールの説明を聞いてみると誰でも割りの2年は加入した月の2年後の同じ月が、違約金無しに解約できる月になるそうで、その月の1日から月末までに解約すればいい。例えば11月に加入したとすると2年後の11月に解約すればいいという事になる。それと解約月の基本料金は日割り計算になるが、割引前の価格の日割りになるそうである。変な考えだったので抗議してみたが、その場で変わるはずも無い。そうなると15日に解約するとそれまでの割引された月額基本料とほぼ同じになり、それを過ぎるとそれまでの基本料金より高くなるという変な規約があるようだ。要は解約する場合は1日かできるだけ早い時期に解約すれば安く済むという事だ。ガンガンメールはメールの基本料金¥315を追加で支払うと他社へのメールの送受信が無料になり、ダブル定額スーパーライトが自動的に付いてくるというもの。従って、パケット料金は割安となり、¥4,410の上限金額が設定される。このプランでは他のシンプルプランにある無料通話がない。
11月3日 韓国岳
韓国(からくに)岳へ登山していた小5(11才)の少年が死亡した。少年は家族と離れ、2合目から先に登って行ったという。登山道から離れ沢に転落して低体温症で死亡したもよう。朝の気温は10℃程度だったようだ。この時期、昼間は比較的暖かいが、夜になれば死ぬほど寒い。天気が良ければ防寒着は持たないだろうが、暗くならないうちに帰れなければ死の危険が待ち構えている。毎週のように登山しているなら道も知っているだろうが、おそらくそうではないだろう。11才の少年を一人で登山させた責任は大きい。もちろん両親は今になって深く後悔しているだろうから、ここで今更責めるつもりはない。ただ原因の1つが団体行動を取らせなかったという単純なミスであるという事は肝に銘じておく必要があるだろう。いかにすれば同様の事故を防ぐ事ができるかが大きな課題である。
11月1日 携帯電話NMP乗換え
ソフトバンクの新スーパーボーナスで買った携帯も2年を過ぎ、毎月¥980とメールの基本料金¥315がかかるようになった。現在の新スーパーボーナスは新規一括¥0で購入してもホワイトプランの基本料金¥980は引かれないそうで、以前のようなメリットは無くなった。auでは乗換えで¥10,000キャッシュバックとかやっているが、NMP料金で¥2,100と新規事務手数料¥2,835が引かれるので実質は¥5,065のメリットしかない。その他、最初に強制加入の2つ(安心ケータイサポート¥315(開始月は無料)、待ちうた¥105は当月で解除可能{その場合は無料}?すぐに解除した場合は安心ケータイサポート¥315のみが有料となる)以外に2ヶ月、最低3つのオプション料金設定(最安はEZナビウォーク¥210、Ez Myスタイリング¥157、Run&Walk¥105)があり、メールのEz winを除いても¥1,259が引かれ、実際の受け取りは¥3,806になる。
このままソフトバンク携帯を持ち続けると¥980と¥315の基本料が毎月かかるが、新スーパーボーナス+月月割で買い換えると基本料金は¥980で済み、携帯も新しくできる。それに携帯の代金分の通話とメールが可能となる(Sベーシックが引かれるので実質¥665/月の通話料金が無料となる)。新規事務手数料¥2,835が引かれるが、それを差し引いても少なくとも2年間で¥4,725の節約になる。NMP一括¥0でauにするのと新スーパーボーナス新規一括¥0にするのは大差ない。
私としてはほとんど携帯電話をかける事はないので通話料金はゼロに近いがメールもするのでメールも必要となる。auの2年縛りの誰でも割りに入る必要があるので毎月の出費は¥780(シンプルE)+¥315(EZ WINコース(メール)=¥1,095。これで2年加入すると¥26,280。NMPなのでメルアドは変更になってしまう。またauはSIMを差し替えるだけでは通話可能にならないので2年間は同じ機種を使い続ける事になる。
月月割ではホワイトプランの¥980は割引にはならないがメールのS!ベーシックパック¥315は割引の対象となるそうである。なので2年では¥23,520(差額は¥2,760)でauで¥10,000のキャッシュバックがあればauに乗り換えたほうが安い(新規事務手数料を除いた差額は¥3,881)。それに月月割は3ヶ月以降からの適用なので最初の2ヶ月は¥1,295を支払わなければならないし、その間は通話料なども割引されないというデメリットがある。機種変更では一括¥0はほとんどないので新規一括¥0で購入すると、電話番号は変更になってしまう。
SIMを差し替えて別の携帯を使いたい理由は山でワンセグを見たいからなのだが、山の頂上では見られるもののテント場では電波の状態が悪く使えない場合が多くある。天気予報を見られるというメリットもあるのだが、テレビの電波がよく入る場所で見られる時間的余裕がない。それに天気予報は大まかな天気はわかるものの山の天気が天気予報通りかと言うと必ずしもあてにならない。思ったよりも使い道が無い。どうしてもワンセグを見たければ少し荷物が多くなるが2.5インチのワンセグを持って行くという方法もあるかもしれない。それにソフトバンクは山ではほとんど通話できないがauのほうが有利とも聞いた。
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