8月23日 バッテリー

朝、早くバッテリーを交換。エンジンを2度かけたが2度ともうまくかかった。早速、オークションの評価を入れた。


8月22日 バッテリー

午後になってからやっと出品者からやっとメールが来る。何と近くらしい。直接取引きを打診。最初は断られたが相手がオークションの初心者らしいので気になった点をメールしたら電話が来て直接取引きをしてくれるという。夜になってから20kmほど離れた場所でバッテリーを譲り受ける。


8月21日 バッテリー

21日夜、首尾良く安くバッテリーを落札。送料込みでも他の安いオークションよりも格安。但し、相手は評価0の初心者。ちょっと心配。早く欲しいので早速、出品者にメールを送信。


8月20日 日本ハム

日本ハムの子会社の日本フーズの牛肉偽装事件で長谷部農水相は販売自粛を解除させないとかするとか。自粛なのだから他人がどうこう言える筈はないのにそれを堂々とやってのけるあたりは日本の法整備が未熟かつ、戦国時代並の遅れなのだと実感させられる。そんな権限が何処にあるのか。公平性にも疑問を感じる。どこかのスーパーが外国産の肉を国産と偽ってもほとんどおとがめ無しなのに日本ハムだけに重罰を課すのはいじめというよりどこかの策略という面を感じる。


8月19日

台風が去ってからというもの夏というのに暑くない。寒ささえ感じる日が続いている。何だかもう秋ではないかと錯覚する。


8月17日 安いバッテリー

今日はバッテリーを交換しようとお店を回って安いバッテリー探しをする事にした。でも待てよ。その前にYahoo!オークションで検索してみた。型式を入れると何と引っかかった。さすが!である。安い物は送料込みで¥5〜6,000である。オークションは4日後とかの終了なのでとりあえずお店を回って値踏みをする事にした。エンジンをかけようとしたらかからない!バッテリーチャジャーをつないで10分ほど待ってかけるとうまく始動した。容量の少ない自作のバッテリーチャジャーなのでつないで直ぐにかけるという訳にはいかない。お店を周るとバッテリーは¥12〜13,000くらいだった。本当はすぐに欲しかったがオークションの安さは圧倒的なので我慢してオークションで入手する事にした。帰ってからさらに検索するとさらに安く入手できそうなオークションを発見。


8月16日 バッテリー上がり

山から下りてきてやれやれと一息ついてさて出発しようかとエンジンキーをひねるとムニュ!あれ?バッテリーが上がってしまったらしい。幸い周りは車だらけなので何とかなるだろうとボンネットを開け、バッテリー接続ケーブルをセットしようとしたら軽自動車がちょうど目の前にきた。すごくラッキー!窓を開けていたので声をかけると快諾してくれた。以前2ヶ月あまりもエンジンをかけなかった事があっても問題がなかったのに5日ほどで上がってしまうなんて。帰ったらバッテリーを交換しなきゃ。20分ほどアイドリングで充電してから出発。10分ほど走って赤石温泉に到着。駐車場は満杯なので上の道路脇の駐車スペースに駐車。エンジンを切ると心配だったが。誰もいない訳ではないのでエンジンは切った。赤石温泉は大混雑と思いきや風呂場は5人くらいといたってすいていた。無料休憩所で酒盛りをしている輩が多い為らしい。車が心配なのでそうくつろいでいる訳にもいかず、1時間ほどで戻ってエンジンをかけると1発でかかった。良かった!帰る途中でエンジンを切ったが何も問題なく帰る事ができた。


8月9日 田中真紀子辞任

田中氏が突然の辞任。やはり流用はあったのだろう。しかし、問題があるにせよ政治を改革しようとしている側も相次いで辞任しているのは問題である。秘書給与を他に流用すれば確かに法律違反かもしれないが、むしろ流用できない秘書給与を援助するという法律の方が間違っているのである。政治家に自由にお金を使ってもらって効率的に運用してもらった方が政治にとって有用なはずだ。道路財源は道路にしか使えないという硬直した予算と似ている。これで道路族も反対勢力が少なくなって改革は停滞するに違いない。


8月8日 亡命

中国の日本大使館に亡命しようとした家族の取材が放映された。日本大使館の対応に憤慨している様子が伝えられた。日本大使館の英語がわからなかったので返したというような弁明は信じてもらえるかどうかはわからないが説明しておく必要があるように思った。


8月5日 アイドリングストップとCO削減

道の駅へ行くと大型のトラックがエンジンをかけっぱなしで駐車している。道の駅は車の外でひとときの休憩を楽しめるのにトラックのエンジン音や排気ガスが台無しにしてしまう。夜間になれば、中で仮眠をしているものと思うが長時間、エンジンをかけっぱなしで駐車している。北の方では寒いのでそういった車が多いと思ったが実際は冬など寒い季節でも、北に行くほどエンジンをかけっぱなしのトラックの比率は低くなる。考えてみれば寒さは何とかなるが、暑いのは車の冷房に頼る他はない。しかしながら、おおかたは無駄に燃料を消費しているには違いない。そこで停車中にエンジンをかけっぱなしにしていたら罰金というのは名案に思う。免許の減点はしなくても良い。罰金は地方の収入になるそうだからCOの削減と税収の増加が期待できる一石二鳥である。コンビニのエンジンかけっぱなしも対象になるのでエンジン音による近隣の迷惑も防げる。エンジンを切らずに運転者が車を離れたら即罰金となる。もともとエンジンを切らずに車を離れるのは不安全行為だから納得がいく。但し、ターボ車などで5分程度の延長は認めざるを得ないし、冷凍車なども例外となる。また外気温が25℃以上と−5℃以下で中に人がいる場合は例外として認めるというのも仕方がないだろう。25℃としたのは車内を閉め切ると温度が上昇するのと、窓を開けた場合、蚊が侵入し、伝染病に感染する恐れがある。−5℃は0℃前後までは比較的問題なく対処できるが、それ以下では生命の危険という場合もある。リモコンキーによる無人でのエンジン始動も認められない。


7月1日〜7月31日

6月1日〜6月30日

5月10日〜5月31日

3月16日〜4月28日

2月23日〜3月15日

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