4月29日 白装束?
最近、イラク関連のニュースがマンネリ化したせいかやけに白装束がどうしたとかいうニュースが増えた。何年も前からの事のようなのに今、何故クローズアップされるのか。白装束というけどあれは白衣だ。白衣に白いズボンをはいて白い長靴をはく。まあ結局は変形ホームレスというべきだろう。
4月28日 ジャパンネット銀行ダウン?
なんだかジャパンネット銀行につながらない。以前にも連休明けの午前中にもアクセスが多いせいかつながりにくくなった事がある。今日は営業しているはずなのでアクセスが多いのだろう。やっぱりSARSの影響で海外に出かけないで家でインターネットをしている人が多いという事か。普通の銀行で障害とかでATMが使えなくなったらニュースになるのだがJNBの場合はニュースにはならないのだろうか。一応銀行なのだからしっかり対応して欲しいものだ。
4月27日 オークションも人それぞれ
オークションにも色々な人がいるものである。落札されたものを送ったらいきなり悪いの評価を受けた。そういった事があまりないので心臓はドキドキ。内容を読んでみるとどうやら使い方が悪いようだった。評価は誰でも見れるものであるから、そこで悪い内容を書き込むのはスーパーで買い物をして代金を支払ったら、大きな声でおつりが違うと言ってみんなにわかるように言いふらすようなものだ。まずはメールで相手に内容を伝え解決を図るべきではないだろうか。みなさんはどう思われますか?でも今回の場合はおつりは違ってはいなかった。怒る気持ちを押さえ評価の返答をし、丁寧なメールで同様の説明のメールをした。しばらくしたがメールも返答も無いので仕方なく相手にも悪いの評価をつけた。10日ほどして前回の内容にはふれず別の内容で悪いの評価を書き込まれた。相手が評価荒らしなのかとも思ったが相手の悪い評価は1件だし、そうではないようだ。これも丁寧な内容で返答を書き込む。評価はみんなが見るので乱暴な言葉を使うのはまずい。後から考えると結局それは正解だったように思う。もう少し若かったらバカヤローとか書いてしまいそうである。相手の理由に反論をしておかなければそれを認める事になるので、評価の書き込みが長くなって内容が悪くなくても悪い印象を受けるのはなんとも解せない。その後もだいぶ経ってから別の内容の書き込み。相手が目の前にいたら怒鳴りたいところである。こんな事を繰り返すのはいやなので1ヶ月ほどして「これで終わりにします」という書き込みをした。過去を振り返って考えてみると感情的にならずうまく対応できたように思う。経験は人を成長させる。今は相手をあまり怒る気持ちは無い。しかし、今のIDは捨てようかとも悩む。オークションの書き込みをみると事実関係が相反する内容を書き込んでいるような場合はなく書き込みをみるとどちらが悪いのかだいたいわかる。そういった場合は片方は悪い評価には値しない訳だから申請すれば評価を修正するとかのシステムが欲しいと思うこのごろである。
4月25日 北朝鮮偽ドル札使用
昨夜、北朝鮮の船員が偽の100ドル札2枚を使用したとして逮捕された。逮捕時には他の船員が仲間をかばおうとして多少、抵抗したもよう。日本では偽札を使用すると大きな罪になるが中国では偽札はかなり出回っているという。日本人が中国を旅行しておつりなどで知らずに偽ドルを持ち帰ったら随分とやっかいな事になる。
4月23日 SARS感染4,000人突破
SARS感染者がついに4,000人を突破。風邪の一種ならば暖かくなれば収まるのではと期待したがそうでもないようだ。もう、感染をくいとめる事はできないだろうと思われる。唯一、望みがあるとすれば病原菌が特定されてワクチン摂取が始まればと思うのだがそんな時間的余裕はないだろう。全員が死ぬ訳ではないので自暴自棄になる必要もないが4%とも言われる死亡率は驚異的である。今のうちに何か食べたい物でも食べておこうかと思い、何がいいかと思ってもあまりお金も無く、食べ歩き三昧には二の足を踏まざるを得ないのはちょっと悲しい。まだ感染地域は一部で特定されているので思いきって潜伏期間と思われる期間、例えば1週間くらいその地域全員を自宅待機などにはできないものだろうかと思う。その為の費用は世界中から援助するとか。
4月21日 チョンマゲを切る
トレードマークのチョンマゲを切った松浪健四朗議員。チョンマゲがないと普通の顔に見える。弁護をするわけではないが暴力団が誰なのか、関係企業が何処なのか、公表されてないのでさっぱりわからない。暴力団が誰なのかわからないのに献金を受けた時に暴力団から献金を受けたかどうか、どうやって決めるのか。矛盾している。暴力団の氏名や住所は公表しなければはっきりしないと思う。結局、認定できない暴力団は暴力団と言えるのだろうか。
4月19日 覆面議員
サスケ氏が議員当選した。サスケ氏がマスクをつけたまま登庁する事に対して議会の品位を落とすという声があった。一般の人の意見では7割くらいの人はマスクをつけたままでも問題ないという意見が多かった。私も問題がないように思う。もし、顔にやけどを負ったとかでマスクをつけてという事ならかなり必然性がある。しかし、岩手県議会の規則には品位を落とさないように帽子やコート、傘などを身につけて入場してはならないという規則があるという。この規則自体疑問の余地があるが、規則道理に解釈すれば覆面も帽子などと同等と言わざるを得ない。
4月16日 松浪健四朗金権疑惑
国会議員の松浪健四朗の金権疑惑。指名手配の情報を伝え秘書給与を暴力団関係から支払いを受けていたとの事。当時、議員は暴力団という事を知らなかったと言っている。また情報の詳細は不明だが議員は進退を党に1任した。議員の活動の内容はともかく、テレビでの会見は実に誠実そうである。人間にはミスはつきものであり、それが取り返しのつかない辞職に値する行為ならば辞職もやむを得ないがそうでもないように思える。
4月15日 幼児殺人事件
1歳の幼児を川に投げ込み殺人されたとされる容疑者が逮捕された。泣いていてうるさいので川に投げ込んだという。なんと残虐な事か。この事件では物証がまったくないのではないかと思われ、自白のみが証拠と思われ冤罪になってしまうのではないかと心配である。
4月10日 フセイン大統領の消息不明
バクダッドは完全にアメリカの支配になったようだ。フセイン大統領は消息がわからない。イラクが大混乱にならなければいいのだが。イラクの今後の行方が気がかりだ。
4月9日 イラクで略奪
テレビのニュースではイラクのフセインシティーなど1部の地域で政府関係の建物からの略奪が起きている事を報じた。狭いバクダッドで逃げる事は難しいように思うがイラク政府はどうしてしまったのだろうか。
4月7日 イラクで大統領宮殿占拠
午後3時過ぎ頃からテレビ各局はイラクでの大統領宮殿の占拠の映像を一斉に報じた。夜になっても大々的にニュースが流れた。いよいよ終わりに近づいたのか。イラク側の反撃はほとんど無いようである。大統領宮殿の占拠は一時的なものになるようである。これに対してイラク情報省はアメリカ軍は宮殿を占拠してないを繰り返すばかり。どう見ても宮殿にアメリカ兵士がいるのだが。テレビではイラク人がアメリカ軍に徹底抗戦するという映像が流れるが一向に反撃の様子がない。アラブ人は嘘つきばかりなのだろうか。
4月3日 SARS
中国や香港、その他周辺の国で流行のきざしを見せている原因不明の肺炎に似た症状の新しい病気(重症急性呼吸器症候群)、別名SARS 。最初の発生は3ヶ月以上前の中国という。現在、世界で2,000人程度の感染である。死亡率は3.5%程度で60歳以上など体力の弱い人が死亡しやすいとの事だ。という事は60歳以上に限れば10%以上の死亡率という事になるのだろうか。大体のウィルス性の病気は抗生物質が効くが治療方法が確立されてないようだという事は抗生物質が効かない病気という事になる。抗生物質が効かない病気には風邪がある。という事は風邪の亜種なのだろうか。
4月2日 検索不能?
いつものようにパソコンを立ち上げて検索をしようとしたらいつもの設定のサーチエンジンでは無かった。カスタマイズを開いてもMSNサーチしか出てこない。特にパソコンのトラブルの兆候もないのでマイクロソフトのトラブルかとも思ったが今までそんな事はなかったので不可思議だった。仕方なくMSNサーチで別の検索エンジンを検索してそちらでサーチした。その後、別のパソコンを立ち上げたらそっちも同様だった。これはパソコンの問題ではなくシステム上の制約なのだろうとあきらめて、今後に備えてホームページのお役立ちリンクに検索エンジンを追加した。これで少しはあわてなくて済む。しかし、そちらで検索して、そのホームページを表示させようとすると検索した結果が消えてしまうのでやりにくい。なんとかならないものだろうか。