月31日

 


8月27日 日航機墜落事故原因

 日航機墜落事故(日本航空123便墜落事故)は、乗員乗客524人中520人が死亡となった、単独機の航空事故としては世界史上最悪です。当時、原因は7年前の尻もち事故の機体後部の圧力隔壁の修理ミスとだけ発表された。
その原因がテレビで詳細に報道された。修理は圧力隔壁のヒビをまたぐ形の当板(あていた)をネジ止めなどする形でのヒビを塞ぎ補強する修理だった。しかし、その当板はヒビに沿った形で切断されていたという事だった。だからヒビは補強されて無かったという事のようだ。その修理の検査は日本でも行われたが、問題を発見出来なかった。その日本人検査員は自殺したという。もしかして当板の切断は目視出来ない位置にあったのだろうか。
何故、その様な修理が行われたかについては日本の警察や関係者はアメリカによって阻止された。アメリカの航空事故調査では原因を突き止める為に免責されるが日本の警察は免責されないので日本の追及は免責を条件としていたが日本側は免責を拒否した為に日本の追及も拒否されたという事のようだ。
アメリカの警察は情報取得などの為に司法取引で免責を条件に捜査する場合が頻繁にある。それは時に警察の負担軽減で使われる事がある。罪を認めれば罪を軽くするなどで捜査時間を短く出来る。
しかし、この件では原因は特定されていた。作業者が誰なのかはおのずと特定されるのではないか。何の為に切断されたのか?私の推測では当板は設計図の寸法で作られたがヒビや変形があった為に隔壁のネジ穴と当板の穴が合わなかったと推測する。つまりネジ穴を合わせて当板を取り付けする為にヒビに沿って当板を切断したのだろう。あるいは、それと似た様な事であろう。本来は当板を切断して取り付けして良いかを設計者に確認するべきだった。当然、設計者は許可しないだろう。作業者が独断で作業変更した事が原因だろう。免責があって原因判明した後に同様の事故は発生しないのだろうか。作業員は免責がある事を前提に作業しているので、いい加減な作業になりがちだろう。そういう風潮が設計者に確認せずに作業変更した原因の可能性が高いように思われる。あるいは作業員は作業変更を上司に相談したが上司は免責がある事が分かっているので作業時間短縮の為に安易に作業変更を上司が許可した可能性がある。免責は必ずしも事故再発防止にならない。
司法取引は必ず行われるのでは無く、情報取得による事件解決が出来ない場合に行われるようだ。この件で免責は必要不可欠だったのだろうか。私はそうは思わない。アメリカの航空当局は日本人の為にアメリカ人が罪に問われる事を嫌ったのではないかと思う。つまりアメリカ人が日本人を人種差別したのではないかと思う。核心の原因究明が行き詰まった時に司法取引するなら分かるが、何も原因究明して無い最初から免責を求めたからである。
当板によって修理は可能だったのだろうか。飛行機は軽く作る為にギリギリの強度で設計されている。ヒビ割れ変形した圧力隔壁を同等の強度で修理出来ないのではないか。車の事故では車体の歪みを叩いたり引っ張って修理するらしい。しかし、それが圧力隔壁の修理にも同じように適用出来るとは限らない。叩いたり引っ張ったりすれば強度的に弱くなるからである。何処の部位が弱くなっているかを運航中に定期検査で発見する事は難しい。現に当板の修理は適切で無かったので修理直後から強度は低下していたはずであり、運航中の定期検査で発見されなかったから墜落事故になったのである。圧力隔壁全部を新品と交換すべきだったのではないか。
圧力隔壁の定期検査は事故原因究明後に圧力隔壁の強度不足を発見出来る様な検査に改められたのだろうか。もしかして、今の検査も圧力隔壁の強度不足を検査出来てないのではないか。そう思えてならない。


8月23日 民主主義

 ロシアは選挙をする民主主義の国だ。しかし、今のロシアはプーチン大統領が強権を持ち国を自由に動かしている。大統領選挙ではプーチン大統領に投票する様に圧力をかけたり、不正な票をプーチン大統領に入れている事があるようだ。今のロシアではメディア規制があって真実を報道出来ず、嘘の報道が行われているらしい。嘘の報道によってプーチン大統領が正しいと判断されてプーチン大統領に投票するという構図がある。公正な選挙と報道の自由が無く嘘の情報が多いなどの情報操作があると投票の結果は本当の民意を反映しているとは言えない。今のロシアは民主主義国家ではなく独裁国家と言えるだろう。
トランプ大統領は自身の嘘の発言を信じた人の投票に支えられて当選したようだ。アメリカの総投票数ではトランプ大統領は過半数の得票を得てないらしい。原因は選挙の区割りが影響した。トランプ大統領は就任後も都合の悪い真実はフェイクニュースと言って情報操作している。嘘は情報操作である。情報操作によって当選したトランプ大統領は民主主義によって選ばれた大統領とは言えない。今のアメリカは民主主義国ではない。
兵庫県の斎藤元彦知事はパワハラ認定されたが、それは嘘だというSNSの発信を信じた人に支えられて再選された。斎藤元彦知事は嘘の情報操作があったので民主主義によって選ばれた知事では無い。兵庫県は独裁者に統治された独裁県である。兵庫県民は独裁者を生み出し、日本を独裁国家にしようとする県民である。兵庫県民を全員逮捕するべきなのである。民主主義を貫くには嘘の情報を排除する制度が必須だ。日本やアメリカにはそれが無い。中国は日本を新帝国主義と揶揄するがあながち間違いでは無い。但し、今の中国は日本よりもずっと帝国主義だ。自分の事を棚に上げて日本を帝国主義と呼ぶのは、かなりの度胸だろう。というかあまり頭が良くないのかもしれない。
私が言いたいのは嘘の情報は規制すべきという事だ。具体的には嘘の政治情報には罰金を課し詐欺での損金は返金させるという事だ。まずはSNSの運営会社に請求され、SNSの発信者に請求されるという事になるだろう。SNSの発信者が払わないならば運営会社が全額支払う事になる。そうなるとSNSは無料では使えなくなるだろう。SNSは一時的に有料になるが、それが徹底されると問題のあるSNSは少なくなり、無料に戻るか低い料金で使える様になるだろう。情報操作があった選挙は無効となり、やり直し選挙になる。しかし、情報が正しくなった選挙でも嘘を信じ続ける有権者はいるだろう。本当はそういう有権者票は無効にしなければならない。嘘の情報の結果は正しい結論では無いからである。果たしてそれは出来るのだろうか。難しい様に思われる。常日頃から嘘の情報を排除し続ける必要があるだろう。そうしなければ日本もアメリカも本当の独裁国家になる。今の日本やアメリカはロシアや中国の様な独裁国家になる途上の国だ。未来の世界には民主主義国はなくなるのだろうか。何もしなければそうなるだろう。既にアメリカも日本も民主主義国とは言えないから。


8月19日 ホルムズ海峡

 ホルムズ海峡の自由航行はなかなか実現しない。トランプ大統領はイランが核兵器を持てば核攻撃されるので世界の国々を核の脅威から守っているので感謝されるべきで各国がイラン攻撃に協力しないと怒っている。
イランが核兵器を持てば核攻撃されるのか。現在、核兵器を持っている国々は自衛の為の核保有であって戦争を仕掛ける国は一つもない。ロシアはウクライナを攻撃するが核攻撃にはなってない。トランプ大統領は何故、イランが核攻撃すると考えるのか。相手の意思を推し測る時に相手は自分と同じに考えるだろうと考える。もしトランプ大統領がイランの立場になって核兵器を保有すれば核攻撃するだろうと考えているからだ。つまり、イランが核攻撃するだろうと言うのはトランプ大統領は核攻撃をいとわないという事なのだ。アメリカ映画には法を無視する正義のヒーローが描かれる。確かにそれは正義のヒーローの場合がある。その映画が人氣なのはアメリカ人の考え方そのものでトランプ大統領もその一人だ。それはある意味正義の為ならば何をしても構わないという考え方だ。それはトランプ大統領の考え方そのものだ。少なくとも一時的にはアメリカ人の過半数はトランプ大統領の考えに賛成した。だから大統領になった。
アメリカは日本に核兵器を2回使用した。それは上記の考えを裏付けるものだ。しかし、現実的にはアメリカ以外の国は正義の為に核兵器を使う意思はない。トランプ大統領のイランの核保有の懸念はアメリカ人特有の考えで現実にそぐわない思考だ。
イランの核保有を防ぐ為のイラン攻撃は無意味だ。トランプ大統領は無駄な事をして、意味のない混乱を世界に引き起こしている。
イランが問題かと言えば、ウクライナを侵略しているロシアにイラン製のドローンを供給している事だろうか。ロシアに武器を供給する事は間接的にイランがウクライナを攻撃している事になる。またロシアに利益をもたらす事はその利益がウクライナ侵攻の資金になり、ウクライナ侵攻を加速させている。


8月15日 千葉豪雨

 13日夜から14日にかけて千葉県にレベル5大雨特別警報が発表され367ミリの雨が降った。多数の車が冠水し動けなくなった。4人が車の水没で死亡し、雨で計9人が死亡した。
千葉県の様な平地が少ない場所は周囲に降った雨が平地に集まりやすい。また平地も平らではなく窪地がいたる所にある様な場所は車の移動の際に地形の高低を頭に入れておく必要がある。雨が降った時に雨水が流れる方向を記憶しなければならない。そういう知識が無い初めての場所を車で行く時は相当な注意が必要だ。高低差は国土地理院の1万分の1の地図などで家の周囲の標高を確認して増水した場合にどの程度の浸水になるかを検討しておくべきだ。防災マップの浸水を見ておく必要がある。家に浸水の危険があれば事前に家の周囲に塀をめぐらして防水壁を設置する必要がある。可能ならば家の敷地を高くして増水しても床下浸水にならないように嵩上げする方が良い。実際、私の家の敷地は父が家を建てる時に盛土しているので家の前は増水すると30cm程度の水嵩になるが家の敷地の傾斜部分に水は入るが床下浸水にはまだ十分な余裕がある。私が子供の頃に昔の家は床下浸水があったが、それと同じ程度の増水でも十分と考えられる。周囲の地形から推測すれば私の家の周囲は低い場所ではあるが広い範囲では水が流れ出る地形になっているので60cm以上の増水は無いのではないかと考える。60cmの増水は床下浸水するかどうかのギリギリの所だろう。
車で増水した道を進む場合は地形を頭に入れておかないと難しい場合がある。蓋の無い側溝などにタイヤがはまる危険がある。実際、増水した道は何処が道なのか分からず電柱を見て目算で進むなどの事になる。車は排気口が塞がれるとエンジンが止まるようだ。車が走れるのはタイヤの半分くらいの水の高さという事になる。車が進む時は前は水をかき分けて水は高くなり後ろは水が低いので排気口が水没しないが、車が停止したとたんに排気口に水が入りエンジン停止になる可能性がある。車が進めるからと進むのは危険だ。車が水が深い所を通らずに目的地に到達出来る様な経路を考える必要がある。そうでなければ常に自分の車の水かさを確認して進む必要がある。対向車があればその水深を見るのも有効だ。


8月11日 8月

 今年の関東は比較的に気温が低い。原因は台風のせいで雲が多く日光が届かないからだろう。最高気温が低いせいか朝方の気温も低く25度以下の日が多い。結果、平均気温が低いので家の戸を閉めきっていると最高気温が30度を越えても室内は30度以下になる。エアコンをつけても軽く動作する程度で電気代は少なくてすむ。台風が多いのも被害がなければメリットが多い。毎年、こうだといいのだが。天気予報は8月の後半は例年の気温に戻りそうだが今のまま続く事を願う。


8月7日 古い家

 50年くらい前の古い家には断熱材が入ってない。だから冷暖房の効率が悪い。そう思っていた。
しかし、意外とそうでもないようだ。冷房する時は普通は26度くらいの設定にするようだ。会社では節電で28度という事もある。しかし、長ズボンで28度で頭を使う仕事は苦痛だ。単純作業ならば問題無いかもしれない。家で節電するにはエアコンの冷房温度を上げる必要がある。常にエアコンで26度の気温で生活していると体の温度調節機能が失われてしまうらしい。暑い夏は無理の無い程度のある程度暑い気温の中で過ごす必要があるようだ。暑い中で過ごすには薄着でいるのが最適だろう。家の中ではパンツ一丁で半袖シャツという事になるだろう。それで耐えられる温度は30度前後だ。家では30度で冷房を入れる事もあるが、出来るだけ31度になるまではエアコンの冷房を入れない事にしている。まあ大体はその間、1時間くらいか。
家を締め切っていると外気と家の中の温度の差は2-3度くらいか。外気温が40度近くなると家の中は35度くらいである。つまりエアコンで下げる温度は外気温よりも低くなる。8畳の部屋のエアコンは6畳用なのに外気温が38度近くなってもエアコンはフル稼働せずに室温30度になる。実際、1日中エアコンをつけっぱなしでも1部屋1日のエアコンの消費電力は2kwh程度と思われる。エアコンがフル稼働すれば24kwh以上になってもおかしくない。
何故、昔の家は断熱材がないのにそれほど悪くないのか。南側には縁側があって空気の断熱層があるのが原因と思う。昔の家の壁は壁の中に5cmほどの空間がある。これも断熱材代わりになっていると思う。畳も断熱材代わりになっているようだ。天井は薄い板1枚だが2階に部屋があると2階の部屋が断熱材代わりになるらしい。部屋によってはアルミサッシの戸の内側に障子戸があって間の空間が断熱材代わりになっている。空気は良質な断熱材だ。実際、多くの断熱材の断熱は空気なのだ。ただ、2階の部屋が無い1階の天井裏には断熱材を入れる必要があり、天井裏に断熱材を入れると大きな効果を得られる。
古い家は必ずしも全部に断熱材を入れる必要は無さそうである。


8月3日 労働効率

 日本の労働効率は世界の中でも低いらしい。大企業は輸出もしているし、それなりに労働効率は高いのではないだろうか。
ガラスが破損して修理の見積もりを複数から取った。ガラスは85x85cmくらいの大きさの模様ガラスである。インターネット通販は安いので、まずはインターネットで検索した2社に依頼すると3万円台と4万円台だった。相場は分からないがちょっと高いように思う。次はガラス店で検索した近くのガラス店に電話して見積もりを取ると1万円台と2万円台だった。実に最高と最低の差は4倍近くあった。当然、安いガラス店で修理する事にした。急ぎではないので時間のある時にとすると1週間後くらいに来て1時間ほどで修理して帰った。
何故、こんなにも価格差があるのか?インターネットで見つけたガラス店は50kmくらい離れた場所から来ていたようで、来るだけでも相当な時間がかかる。まあ、私の為だけに来たのでは無く付近の営業をしていたとは思うが。ガラス修理自体は1時間もかからない時間で修理出来ているので1時間の工賃は1万円以下だ。では高い見積もり業者は4倍の給与を貰っているのだろうか。いや高い見積もりなので受注出来ずに走り回る時間が長いのだろう。そういう業者はスピードが売りで受注したら直ぐに修理するのだろう。高くても早く修理出来るなら、そういう売りはある。
しかし、それは労働効率が悪い。推測するに1日走り回って2-3件の受注なのではないか。労働効率が悪いのは相手の勝手だが、これが日本中となると大問題だ。スピード修理はいいがマッチング効率を上げる必要がある。マッチング効率を上げるにはインターネットで検索した時点でおおよその見積もり金額が分かれば来て貰って見積もりを取る必要がなくなる。そうしないのは高くても安易に発注してしまう人がそれなりにいるからだろう。問題はそれを許容すると日本全体の労働効率が悪くなる。
女性はスーパーの価格はスーパーの価格を比べて1円でも安いスーパーを選ぶがガラス修理のような価格の無い事案は比較のしようが無いので1社を呼んでそこに依頼してしまう人が多いのだと思う。つまりはガラス修理にも価格表示が必要なのである。これは女性に限らない。
価格表示する事により効率が上がるのはスーパーであり、ガソリンスタンドである。昔は価格表示の無いガソリンスタンドがあったが、今では皆無だ。結果、ガソリンスタンドは過当競争になっている。過当競争は良くない印象があるが、究極の効率化だ。
スーパーやガソリンスタンドのように全ての業者に価格表示を義務付ければ競争が起きて業務効率が向上し、消費者は低価格で入手出来る。ガラス店の価格表示は1時間当たりの工賃と標準の修理例の価格の表示を義務付ける事になる。
水道修理は自治体の指定業者で工事する事になっていて一覧で表示されているが価格表示が無いので近くの業者に依頼する事になる。もし、価格表示が業務化されれば当然、安い業者に依頼が多くなり、価格の高い業者は淘汰されて、業務効率が向上する。
高市政権のやるべき事はこういう事だ。


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